有楽町で逢いましょう ~Love Like Pop Vol.VI~ [VHS]
15曲分のライブ映像プラス特典映像つきでした。
(ここでは特典映像は書けません)
ビデオだけどさすがaiko作品。
パッケージがかわいい。開けたときに「わぁ〜★」
ってなるようなデザインです。
aikoがライブで着ているTシャツとかアクセとかもよく見える、
ブックレットが付いていました。
「髪の毛切られすぎてん・・・」
ってラジオで言ってたころのショートカットあいこが見れます。
(ここでは特典映像は書けません)
ビデオだけどさすがaiko作品。
パッケージがかわいい。開けたときに「わぁ〜★」
ってなるようなデザインです。
aikoがライブで着ているTシャツとかアクセとかもよく見える、
ブックレットが付いていました。
「髪の毛切られすぎてん・・・」
ってラジオで言ってたころのショートカットあいこが見れます。
SWITCH Vol.31 No.9 ◆ 独占特集 ◆ aiko 変わらない恋のかたち
まず、写真が最高。約35ページにわたり、カワイイaikoちゃんがいっぱいです。
そして、インタヴュー。15年変わらずにラブソングを歌い続けてきた中にも変化というか進化する部分が感じられます。
最後に朝井リョウくんとの対談ですが、これが秀逸でした。彼は男子ジャンキーの代表選手として十二分な活躍でしょう!男子目線でaikoのナニがすごくて、何処が大好きなのかがしっかり掘り下げられており、読み応え十分でした。
まあ、一枚だけ要らん写真がありましたが(笑)。。。
とにかく、内容は素晴らしく、買って損なし!まだのジャンキーは即効ぽちってください。
あ、aikoちゃんとは全然関係ないですが、本書には青森大学の男子新体操部の記事があります。
この青森大学の男子新体操の演技を見たことがある人は是非読んで欲しいですね。ほんとにスゴイです。
そして、インタヴュー。15年変わらずにラブソングを歌い続けてきた中にも変化というか進化する部分が感じられます。
最後に朝井リョウくんとの対談ですが、これが秀逸でした。彼は男子ジャンキーの代表選手として十二分な活躍でしょう!男子目線でaikoのナニがすごくて、何処が大好きなのかがしっかり掘り下げられており、読み応え十分でした。
まあ、一枚だけ要らん写真がありましたが(笑)。。。
とにかく、内容は素晴らしく、買って損なし!まだのジャンキーは即効ぽちってください。
あ、aikoちゃんとは全然関係ないですが、本書には青森大学の男子新体操部の記事があります。
この青森大学の男子新体操の演技を見たことがある人は是非読んで欲しいですね。ほんとにスゴイです。
泡のような愛だった (初回限定仕様盤)
aikoのアルバム一曲目は裏切りません。
『明日の歌』ピアノのイントロからaikoの叫ぶような第一声に鳥肌が立ち、サビの部分では堪えきれずに目頭が潤みました。
がつんと頭を殴られたような衝撃。
聴く人の感情を揺さぶる一曲です。
これがほんの2・3ヶ月前に作った曲だなんて・・。
aikoの曲は、まず初めに歌詞を読みます。
今回思ったのは、「歌詞多っ」です。
直近のc/w『舌打ち』同様に、これだけ伝えたいことがあったんだなーと思いました。
一曲目『明日の歌』とラスト『卒業式』でストリングスが入っているので、アルバムとして締まっている印象を受けました。
元日のCMで流れた『距離』を聴けたのが嬉しかったです。
シングルが際立って少し浮いているようにも感じられました。これは聴き込んでいけば解消されるでしょう。
ラジオCDの売り方に関しては、色々言われているようですが・・個人的にはちょっと残念でした。
もちろんラジオCDの内容とaikoへの思いは別です!ラジオ復活して欲しいなあ。
今回のアルバムは様々な曲調を楽しめるアレンジになっていると思います。
前作『時のシルエット』から、こういう言い方は変かもしれませんが一気に“大人びた/落ち着いた”ように感じます。
ずーっとaikoを聴いていてすべてのアルバムまで揃えているファンなら分かると思いますが、アルバムを順に並べて聴いてみると、時の移ろいと共にaikoの変化も感じられて非常に面白いです。
でもライブ等では変わらない部分もあって・・もしいつか離れていってもでもやっぱり戻って来ても、「ああ帰ってきた」と思える安心感と安定感があります。
それがaikoです。
ファンにとっては今回も新鮮味溢れる素敵な一作となりますが、それ以外の方にとってはもしかすると『単調なaiko』と捉えられるアルバムかも知れません。
でも好きっ!
いよいよ始まるライブツアーも楽しみです!
『明日の歌』ピアノのイントロからaikoの叫ぶような第一声に鳥肌が立ち、サビの部分では堪えきれずに目頭が潤みました。
がつんと頭を殴られたような衝撃。
聴く人の感情を揺さぶる一曲です。
これがほんの2・3ヶ月前に作った曲だなんて・・。
aikoの曲は、まず初めに歌詞を読みます。
今回思ったのは、「歌詞多っ」です。
直近のc/w『舌打ち』同様に、これだけ伝えたいことがあったんだなーと思いました。
一曲目『明日の歌』とラスト『卒業式』でストリングスが入っているので、アルバムとして締まっている印象を受けました。
元日のCMで流れた『距離』を聴けたのが嬉しかったです。
シングルが際立って少し浮いているようにも感じられました。これは聴き込んでいけば解消されるでしょう。
ラジオCDの売り方に関しては、色々言われているようですが・・個人的にはちょっと残念でした。
もちろんラジオCDの内容とaikoへの思いは別です!ラジオ復活して欲しいなあ。
今回のアルバムは様々な曲調を楽しめるアレンジになっていると思います。
前作『時のシルエット』から、こういう言い方は変かもしれませんが一気に“大人びた/落ち着いた”ように感じます。
ずーっとaikoを聴いていてすべてのアルバムまで揃えているファンなら分かると思いますが、アルバムを順に並べて聴いてみると、時の移ろいと共にaikoの変化も感じられて非常に面白いです。
でもライブ等では変わらない部分もあって・・もしいつか離れていってもでもやっぱり戻って来ても、「ああ帰ってきた」と思える安心感と安定感があります。
それがaikoです。
ファンにとっては今回も新鮮味溢れる素敵な一作となりますが、それ以外の方にとってはもしかすると『単調なaiko』と捉えられるアルバムかも知れません。
でも好きっ!
いよいよ始まるライブツアーも楽しみです!