TIME KILLERS 加藤和恵短編集 (ジャンプコミックス)
青のエクソシストの作者ということで期待してたのですが全体としては正直微妙でした。
最後の二つのお話とカラーページのお話は面白かったのですが
その他のお話は全く面白くありませんでした。
個人的にはこの作者には「USA BOY」のような話をもっと書いてほしいです。
最後の二つのお話とカラーページのお話は面白かったのですが
その他のお話は全く面白くありませんでした。
個人的にはこの作者には「USA BOY」のような話をもっと書いてほしいです。
科学忍者隊ガッチャマンII COMPLETE DVD-BOX
前作最終回で死んだ「コンドルのジョー」に変わり、新たなメンバーを加えて再登場した「ガッチャマン」。
平和な世界も、「総裁X」の再来襲で混乱に陥る。
そんな中、新メンバーが敵のスパイだった事が発覚、そのピンチを救ったのは死んだはずのジョーだった!
コンドルのジョーはサイボーグ手術を受け、蘇ったのだった。
今まで戦ったメンバーが揃い、新たな敵との激しい戦いが始まる。
今回は全てのメカを一新し、「ゴッドフェニックス」も「ニューゴッドフェニックス」へパワーアップした。
基地も「Gタウン」という移動基地になり、戦力も大幅にアップした。
そんな中敵の罠にはまり、Gタウンは氷山下へ閉じ込められてしまう。
ニューゴッドフェニックスだけでは、どうやっても救出できなかった。
その時南部博士は自分の「秘書(女性)」に、「自宅に隠してある旧ゴッドフェニックスを操縦して欲しい」と頼む。
そして、新旧2機による「火の鳥」で氷山を溶かし、なんとか危機を脱する。
ここで問題なのが、南部博士が「自宅に旧ゴッドフェニックスを隠していた」ことである!
「ゴッドフェニックス」は、確かに南部博士が作ったものだが、費用は自腹ではないはず!
(本来は国、又は国連の所有物になっていると思われる。)
また、何の訓練も受けていない秘書に「火の鳥」をさせるのは危険極まりない!
(科学忍者隊ですら「命がけ」の荒業だったはずなのに・・・。)
でも、そんなガッチャマンに平和を守ってもらった地球って・・・。
前作、そして次回作「ガッチャマンF」と合わせて見たい作品ですね。
平和な世界も、「総裁X」の再来襲で混乱に陥る。
そんな中、新メンバーが敵のスパイだった事が発覚、そのピンチを救ったのは死んだはずのジョーだった!
コンドルのジョーはサイボーグ手術を受け、蘇ったのだった。
今まで戦ったメンバーが揃い、新たな敵との激しい戦いが始まる。
今回は全てのメカを一新し、「ゴッドフェニックス」も「ニューゴッドフェニックス」へパワーアップした。
基地も「Gタウン」という移動基地になり、戦力も大幅にアップした。
そんな中敵の罠にはまり、Gタウンは氷山下へ閉じ込められてしまう。
ニューゴッドフェニックスだけでは、どうやっても救出できなかった。
その時南部博士は自分の「秘書(女性)」に、「自宅に隠してある旧ゴッドフェニックスを操縦して欲しい」と頼む。
そして、新旧2機による「火の鳥」で氷山を溶かし、なんとか危機を脱する。
ここで問題なのが、南部博士が「自宅に旧ゴッドフェニックスを隠していた」ことである!
「ゴッドフェニックス」は、確かに南部博士が作ったものだが、費用は自腹ではないはず!
(本来は国、又は国連の所有物になっていると思われる。)
また、何の訓練も受けていない秘書に「火の鳥」をさせるのは危険極まりない!
(科学忍者隊ですら「命がけ」の荒業だったはずなのに・・・。)
でも、そんなガッチャマンに平和を守ってもらった地球って・・・。
前作、そして次回作「ガッチャマンF」と合わせて見たい作品ですね。
青の祓魔師 13 (ジャンプコミックス)
12巻に引続き、語られなかった出雲ちゃんの過去が描写されて痛いほどせつなくなります。
出雲ちゃんの使い魔も…。
あとはコミックを読んでください!!
総帥が超絶美人さんでした…!さすが光を司る御方。
そして巻末でシュラさんの3サイズが…!
出雲ちゃんの使い魔も…。
あとはコミックを読んでください!!
総帥が超絶美人さんでした…!さすが光を司る御方。
そして巻末でシュラさんの3サイズが…!
ロボとうさ吉(1) (シリウスKC)
舞台は遠い未来の太陽系。様々な種族が混在するスペースファンタジー世界です。
強大な力を秘めた少年ロビンと脱獄囚のうさ吉は、『星の子』の力を欲する太陽系連合軍(ソル)に追われつつ、地球を目指します。
正義や友情や冒険といった、少年漫画の王道的テーマが明快に描かれており、躍動感のある絵柄とテンポよく進む展開で、高いテンションのまま一気に読めます。
キャラクターも実に活き活きと動き、純粋で野生児的なロビンは可愛らしく、性格の捻じ曲がったうさ吉もここぞというときには渋くてカッコイイ!
対極な性格の2人のやり取りも、コミカルで楽しいです。
私は連載誌の方は未読で、前知識が無かったためちょっと迷いつつ購入したのですが、大アタリでした。これは面白い。
同じように興味のある方、ぜひ読んでみてください。
強大な力を秘めた少年ロビンと脱獄囚のうさ吉は、『星の子』の力を欲する太陽系連合軍(ソル)に追われつつ、地球を目指します。
正義や友情や冒険といった、少年漫画の王道的テーマが明快に描かれており、躍動感のある絵柄とテンポよく進む展開で、高いテンションのまま一気に読めます。
キャラクターも実に活き活きと動き、純粋で野生児的なロビンは可愛らしく、性格の捻じ曲がったうさ吉もここぞというときには渋くてカッコイイ!
対極な性格の2人のやり取りも、コミカルで楽しいです。
私は連載誌の方は未読で、前知識が無かったためちょっと迷いつつ購入したのですが、大アタリでした。これは面白い。
同じように興味のある方、ぜひ読んでみてください。