バットマン フォーエヴァー 【字幕版】 [VHS]
理屈抜きにエンターティメント映画として楽しむならバットマン フォーエヴァーは最高峰にあるのではないだろうか。
派手な演出に色使い、出てくるキャストは皆、超個性的。それが大真面目に暴れまわる。
テンポ良く、見せ場も満載。監督のジョエル・シュマッカーの本領発揮というところだと思います。
前作と比較せずに、娯楽映画として大変お薦めです!
派手な演出に色使い、出てくるキャストは皆、超個性的。それが大真面目に暴れまわる。
テンポ良く、見せ場も満載。監督のジョエル・シュマッカーの本領発揮というところだと思います。
前作と比較せずに、娯楽映画として大変お薦めです!
バットマン コンプリートTVシリーズ コレクターズBOX(数量限定生産/13枚組) [Blu-ray]
2014・8・28更新!!
「米国版」や「英国版」の「仕様」が各国公式HPにUPされてるのを見てビックリ!!
でレビュー・タイトルまで変えちゃいました(笑)
いずれもパッケージや「おまけ」(笑)は一緒ですが、何故か「仕様」が「日本版」と違います!!
海外版はアスペクト比は「1.33:1」(所謂4:3)これは前から分かってましたが、音声は「mono」なんですね。(ようするにTVオリジナル音声のまま)
ところが、「日本版」はワーナーHPだと音声「英語5.1ch」ですよ??
うーん。本当か??
って事は、日本独自でリミックスしたのか??
これが、以前のワーナーなら、「絶対間違い!」と言い切れるんです。(笑)
ワーナーのBDソフトは原則、世界共通仕様で「米国版」の「ダーティ・ハリー」にも、「山田さんの吹替え」が、ちゃんと入ってましたから。
でも今のワーナーは結構頑張っていて、初回限定詐欺(笑)かと疑ってた「ネバーエンディング・ストーリー」の「オリジナル全長版」は本当に初回版・日本版のみの発売でしたし、「マッドマックス・トリオロジー」も日本版は「オーストラリア英語が5.1ch」で入ってて、「2」も単品バージョンと違い「英語DTS-HD」とか、変えてきてますから。
そうなるとアスペクト比「ビスタ・スクイーズ」・音声「英語5.1ch」という日本オリジナル仕様も本当かもしれません!
これでアスペクト比も「1.33:1」が選択可能なら「世界最強の仕様」に、なっちゃいます!
まだまだ情報収集活動が必要ですね(笑)
以下は、更新前のレビューです。
本作は、ある年代の方には大変懐かしい素敵な商品です。
また、ティムバートン版以降の映画版やオリジナルのコミック版しか知らない世代の方には、実にカルチャーショックを受ける位の衝撃(笑撃?)作品です(笑)
まだアメリカドラマがゴールデンタイムで普通に放送されていた時代、大変な人気があった作品です。
本作のバットマンが後年のバットマンと全然違う点は何と言ってもズバリ「明るく楽しい、いかにもアメリカンなコメディ」である点です!!
例えば、本作のバットマンは、あくまで軍隊や警察では無い「一般市民(?)」なので逃走中の犯人をバットマンカーで追いかけてる時でも赤信号なら停止します!
ロビン君に「奴が逃げるよ!」と言われてもバットマン氏は冷静に「市民は交通ルールを守らなくちゃだめだよ」と説教し、ロビン君も「そうだったね。ごめんなさい」と反省しちゃいます!
こうしたアメリカンジョーク・ネタに笑える方なら、もう全編、笑いっぱなし。
僕は、本来、TVでも「オリジナル言語」で見るんですが、本作に限っては、「吹替え」で見る事をお勧めします。
「リドラー」は「ナゾラー」、「キャットウーマン」は「ミスキャット」の方が、しっくりくるし、アメリカンジョークを下手に字幕で見ても笑えないし、やっぱり吹替えの天才「広川太一郎氏」の真面目なのかふざけてるのか、分からない絶妙な吹替えの「バットマン」で大笑いしたい。
また、宣伝の通り、本作は「BOMB!」等の効果音が実際に「派手な字」で表示される等、後年のPVやCF等に強い影響を与えたポップカルチャーの実験的作品としても高い評価を受けています。
だから本来、手放しで本ソフトを高評価したいのですが、「ハード・デイズ・ナイト」にも書いたとおり、本作も、またまたオリジナルの「スタンダードサイズ」じゃなくて「ビスタ・スクイーズ」仕様なんですね。
その点だけが残念です。
「米国版」や「英国版」の「仕様」が各国公式HPにUPされてるのを見てビックリ!!
でレビュー・タイトルまで変えちゃいました(笑)
いずれもパッケージや「おまけ」(笑)は一緒ですが、何故か「仕様」が「日本版」と違います!!
海外版はアスペクト比は「1.33:1」(所謂4:3)これは前から分かってましたが、音声は「mono」なんですね。(ようするにTVオリジナル音声のまま)
ところが、「日本版」はワーナーHPだと音声「英語5.1ch」ですよ??
うーん。本当か??
って事は、日本独自でリミックスしたのか??
これが、以前のワーナーなら、「絶対間違い!」と言い切れるんです。(笑)
ワーナーのBDソフトは原則、世界共通仕様で「米国版」の「ダーティ・ハリー」にも、「山田さんの吹替え」が、ちゃんと入ってましたから。
でも今のワーナーは結構頑張っていて、初回限定詐欺(笑)かと疑ってた「ネバーエンディング・ストーリー」の「オリジナル全長版」は本当に初回版・日本版のみの発売でしたし、「マッドマックス・トリオロジー」も日本版は「オーストラリア英語が5.1ch」で入ってて、「2」も単品バージョンと違い「英語DTS-HD」とか、変えてきてますから。
そうなるとアスペクト比「ビスタ・スクイーズ」・音声「英語5.1ch」という日本オリジナル仕様も本当かもしれません!
これでアスペクト比も「1.33:1」が選択可能なら「世界最強の仕様」に、なっちゃいます!
まだまだ情報収集活動が必要ですね(笑)
以下は、更新前のレビューです。
本作は、ある年代の方には大変懐かしい素敵な商品です。
また、ティムバートン版以降の映画版やオリジナルのコミック版しか知らない世代の方には、実にカルチャーショックを受ける位の衝撃(笑撃?)作品です(笑)
まだアメリカドラマがゴールデンタイムで普通に放送されていた時代、大変な人気があった作品です。
本作のバットマンが後年のバットマンと全然違う点は何と言ってもズバリ「明るく楽しい、いかにもアメリカンなコメディ」である点です!!
例えば、本作のバットマンは、あくまで軍隊や警察では無い「一般市民(?)」なので逃走中の犯人をバットマンカーで追いかけてる時でも赤信号なら停止します!
ロビン君に「奴が逃げるよ!」と言われてもバットマン氏は冷静に「市民は交通ルールを守らなくちゃだめだよ」と説教し、ロビン君も「そうだったね。ごめんなさい」と反省しちゃいます!
こうしたアメリカンジョーク・ネタに笑える方なら、もう全編、笑いっぱなし。
僕は、本来、TVでも「オリジナル言語」で見るんですが、本作に限っては、「吹替え」で見る事をお勧めします。
「リドラー」は「ナゾラー」、「キャットウーマン」は「ミスキャット」の方が、しっくりくるし、アメリカンジョークを下手に字幕で見ても笑えないし、やっぱり吹替えの天才「広川太一郎氏」の真面目なのかふざけてるのか、分からない絶妙な吹替えの「バットマン」で大笑いしたい。
また、宣伝の通り、本作は「BOMB!」等の効果音が実際に「派手な字」で表示される等、後年のPVやCF等に強い影響を与えたポップカルチャーの実験的作品としても高い評価を受けています。
だから本来、手放しで本ソフトを高評価したいのですが、「ハード・デイズ・ナイト」にも書いたとおり、本作も、またまたオリジナルの「スタンダードサイズ」じゃなくて「ビスタ・スクイーズ」仕様なんですね。
その点だけが残念です。
Batman: Arkham Asylum - Game Of The Year Edition (PC) (輸入版)
日本語化が終わったとのことで購入してみました。
海外では絶賛されているだけのことはあります。
バットマンって、こんなにステルスアクション向きなキャラクターだったんですね。
メタルギアやスプセルと比べると、アクション色が強いステルスゲーで、移動もワイヤーで楽チンだし結構ごり押しでもいけるので、ストレスをあまり感じさせません。
後でチャレンジモードやってから気付いたのですが、アクション部分もよく作られています。
やってて爽快だし、まさにヒーローアクション。バットマンになりきれます。
日本語化も他のPCゲーに比べると比較的楽だし、翻訳もほぼ完璧でした。
輸入版だったことを忘れるほどの出来。
Win7、64bitでも落ちる事無く最後までプレイできました。
最後に、日本語化の有志の方々お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
海外では絶賛されているだけのことはあります。
バットマンって、こんなにステルスアクション向きなキャラクターだったんですね。
メタルギアやスプセルと比べると、アクション色が強いステルスゲーで、移動もワイヤーで楽チンだし結構ごり押しでもいけるので、ストレスをあまり感じさせません。
後でチャレンジモードやってから気付いたのですが、アクション部分もよく作られています。
やってて爽快だし、まさにヒーローアクション。バットマンになりきれます。
日本語化も他のPCゲーに比べると比較的楽だし、翻訳もほぼ完璧でした。
輸入版だったことを忘れるほどの出来。
Win7、64bitでも落ちる事無く最後までプレイできました。
最後に、日本語化の有志の方々お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
WARNER THE BEST バットマン:アーカム・ツインパック
前々から気になっていましたが。
やってみたら、さまざまなガシェットを使用した豊富なアクションだけでなく謎解きもあり
面白くてはまってしまいました。
3D酔いする人には厳しいかもしれませんが、
アクションゲーム好きにはやってみて損しないゲームです。
やってみたら、さまざまなガシェットを使用した豊富なアクションだけでなく謎解きもあり
面白くてはまってしまいました。
3D酔いする人には厳しいかもしれませんが、
アクションゲーム好きにはやってみて損しないゲームです。