YOMEちゃんの楽チンPOT レッド 14056
少量の料理を作る時以外は、こちらの鍋を使っています。炒めて煮る調理がひとつのお鍋でできるので洗いものも少なくなり、焦げ付きもないので、後片付けがラクチンです。高さがあるので油はねも少ないです。取っ手や蓋の素材など、このお鍋はこれからも進化していくかも、と期待しています。
FMステーション(J-POP編)
収録曲は下記の通り。70年代・80年代の懐かしい曲が収められています。
「この曲よりもあの曲の方が・・・」と思われる方も多々いらっしゃるでしょうが、
これはこれで無難な選曲と言えるのではないでしょうか。
ただし1点、 「モンロー・ウォーク」をなぜ2004年バージョンにしたのか疑問が残ります。
あくまでも、70年代・80年代を懐かしむというのがこのアルバムの趣旨ですから。
よって、評価は★1つマイナスとさせていただきます。
01.悲しみがとまらない / 杏里
02.君は天然色 / 大滝 詠一
03.パープルタウン〜You Oughta Know By Now〜 / 八神 純子
04.モンロー・ウォーク2004 / 南 佳孝
05.愛・おぼえていますか / 飯島 真理
06.輝きながら・・・ / 徳永 英明
07.Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。 / 浜田 麻里
08.イン・ザ・スペース / スペクトラム
09.恋のブギ・ウギ・トレイン / アン・ルイス
10.いっそ セレナーデ / 井上 陽水
11.聖母(マドンナ)たちのララバイ / 岩崎 宏美
12.ルビーの指輪 / 寺尾 聰
13.シルエット・ロマンス / 大橋 純子
14.さよならの果実たち / 荻野目 洋子
15.ピンク・シャドウ / ブレッド&バター
16.マイ・ディア・ライフ / 渡辺 貞夫
「この曲よりもあの曲の方が・・・」と思われる方も多々いらっしゃるでしょうが、
これはこれで無難な選曲と言えるのではないでしょうか。
ただし1点、 「モンロー・ウォーク」をなぜ2004年バージョンにしたのか疑問が残ります。
あくまでも、70年代・80年代を懐かしむというのがこのアルバムの趣旨ですから。
よって、評価は★1つマイナスとさせていただきます。
01.悲しみがとまらない / 杏里
02.君は天然色 / 大滝 詠一
03.パープルタウン〜You Oughta Know By Now〜 / 八神 純子
04.モンロー・ウォーク2004 / 南 佳孝
05.愛・おぼえていますか / 飯島 真理
06.輝きながら・・・ / 徳永 英明
07.Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。 / 浜田 麻里
08.イン・ザ・スペース / スペクトラム
09.恋のブギ・ウギ・トレイン / アン・ルイス
10.いっそ セレナーデ / 井上 陽水
11.聖母(マドンナ)たちのララバイ / 岩崎 宏美
12.ルビーの指輪 / 寺尾 聰
13.シルエット・ロマンス / 大橋 純子
14.さよならの果実たち / 荻野目 洋子
15.ピンク・シャドウ / ブレッド&バター
16.マイ・ディア・ライフ / 渡辺 貞夫
まむしの兄弟 二人合わせて30犯 [DVD]
工藤栄一監督ということでポップ感が多少なくなった感じはいなめないが
殴りこみシーンのかっこよさや光と影の使い方はさすがな感じ。
シリーズのメイン作品は一応リリースし終わったが、「まむしと青大将」も是非!
殴りこみシーンのかっこよさや光と影の使い方はさすがな感じ。
シリーズのメイン作品は一応リリースし終わったが、「まむしと青大将」も是非!
まむしの兄弟 二人合わせて30犯 [DVD]
「まむしの兄弟」シリーズ中、唯一工藤栄一監督の作品。政(菅原文太)と勝(川地民夫)のおかしなやくざコンビに、男顔負けの河内弁とシャープな頭を持った、ちゃりんこ(スリ)のジュン(東三千)が加わった。しかし今後、まむしの兄弟が3人になるとも思えない。したがって死すべき運命を背負って登場する女なのだ。彼女が「あっしを兄弟にしておくんなさい」と言った時から、もうその背中には死神が見えている。政と喧嘩して、『赤色エレジー』をつぶやきながら、レールの上を歩いているところなど、だからひどく哀しいのである。 胸を打つのだ。工藤栄一は、光と闇を巧みに使い、血しぶきリアリズムとは縁のない、抽象性の高い演出をしている。殴り込み場面でも悪人側がほとんど写されない。脚本の鴨井達比古はこれも叙情的な佳作『女番長・感化院脱走』を中島貞夫と共同で書いていた。