Queen Guitar Rhapsodies
クラシック・ギタリスト カルロス・ボネルによるオールQUEEN(1曲目だけはフレディのバルセローナ)
★4つについて。 もっとギター・ソロが聞きたかった という理由で。アレンジは ハイ・ポジションを綺麗に紡ぎだしている点が大きな魅力です。QUEENの持つ壮大さはオーケストラで、メロディの美しさと儚さは、ギターの音色でそれぞれ表現し、アルバム全体のバランス(音の流れ)もよい。また、音量の小ささを邪魔しない ギターとオーケストラとのアレンジの立ち位置も秀逸。
ギター・ソロのナンバーは6曲です(補足程度のオケ入りもこちらに入れます)。<QUEENリリース順で>『2』よりNEVER MORE、『シアー・ハート・アタック』よりLILY OF theVALLEY、DEAR FRIENDS『オペラ座の夜』よりLOVE of MY LIFE、『ザ・ゲーム』よりSAIL AWAY SWEET SISTER、『カインド・オブ・マジック』より★WHO WANTS LIVE FOREVER(邦リヴ・フォーエヴァー)この曲は映画ハイランダーでもおなじみでしょう。
ほかの11曲はギターとオーケストラです。 『2』オープニングのProcession、『オペラ座の夜』ボヘミアン・ラプソディ、『華麗なるレース<5th>』you TAKE my BREATH AWAY、懐かしのラヴァー・ボーイ、手をとりあって、『NewsOftheWorld』よりWhoNeedsYou、『JAZZ<7th>’78』よりJealousy★適格な選曲!!、
『ザ・ゲーム<8th>’80』よりPLAYtheGAME、SAVE ME、『ワークス<10th>』よりIt’s a HARD LIFE。そしてフレディのソロよりBARCELONA。
補足)デビュー作、82年『ホット・スペース』ライヴ活動停止以降のアルバムからのセレクトは ありません。(選曲のセンスは充分と私は思います)
余談)このギタリスト、85年シャーデーの2作目『プロミス』に参加していました。
★4つについて。 もっとギター・ソロが聞きたかった という理由で。アレンジは ハイ・ポジションを綺麗に紡ぎだしている点が大きな魅力です。QUEENの持つ壮大さはオーケストラで、メロディの美しさと儚さは、ギターの音色でそれぞれ表現し、アルバム全体のバランス(音の流れ)もよい。また、音量の小ささを邪魔しない ギターとオーケストラとのアレンジの立ち位置も秀逸。
ギター・ソロのナンバーは6曲です(補足程度のオケ入りもこちらに入れます)。<QUEENリリース順で>『2』よりNEVER MORE、『シアー・ハート・アタック』よりLILY OF theVALLEY、DEAR FRIENDS『オペラ座の夜』よりLOVE of MY LIFE、『ザ・ゲーム』よりSAIL AWAY SWEET SISTER、『カインド・オブ・マジック』より★WHO WANTS LIVE FOREVER(邦リヴ・フォーエヴァー)この曲は映画ハイランダーでもおなじみでしょう。
ほかの11曲はギターとオーケストラです。 『2』オープニングのProcession、『オペラ座の夜』ボヘミアン・ラプソディ、『華麗なるレース<5th>』you TAKE my BREATH AWAY、懐かしのラヴァー・ボーイ、手をとりあって、『NewsOftheWorld』よりWhoNeedsYou、『JAZZ<7th>’78』よりJealousy★適格な選曲!!、
『ザ・ゲーム<8th>’80』よりPLAYtheGAME、SAVE ME、『ワークス<10th>』よりIt’s a HARD LIFE。そしてフレディのソロよりBARCELONA。
補足)デビュー作、82年『ホット・スペース』ライヴ活動停止以降のアルバムからのセレクトは ありません。(選曲のセンスは充分と私は思います)
余談)このギタリスト、85年シャーデーの2作目『プロミス』に参加していました。