マニュアルでは禁止事項となっているベッドの上で使うことが多いので
冷却も充分出来ては満足しています。
要望としては面取りをもうちょっとしっかりしていただかないと指を怪我しそうで怖いです。

絵は、描きたいけどセンスがなくて…諦めていましたが、この本の中のイラストは簡単に真似出来て、手帳の空きスペースにちょこちょこ描いては、一人で眺めて喜んでます♪
クリスマスカードや年賀状を描くのにもオススメです(^^)

ベータ版の頃から、SaiやPhotoshopと併用しています。

イラスタの一番良いところは、細かいバージョンアップを重ねて
徐々に良くなってきている点だと思います。
正直、初期のイラスタはクセが強い上に重く、まるで使い物になりませんでしたが
少しづつ時間をかけて、細かい部分の動作や使い勝手を改善してくれたので、
将来性があると思います。
Saiのようななめらかな描き味と、フォトショのフィルタ機能を合わせて
このソフト一品で、コミックイラストなら何でもできるようにしよう、
という姿勢は素晴らしいなーと思います。値段以上の価値はあるでしょう。

良い点：
・パース定規！私はパース背景は必ずイラスタを使ってます。作業時間がグンと短縮、素晴らしい。
昔からコミスタを使っている人には当たり前の事でしょうが、すごいツールだと思います。
・ベクターの「交点消去」詳しくは公式で検索してください。
これがあれば複雑な前後関係を持つ線画もサクっと描けてしまいます。
・グレー・二値変換 コマ割が必要なければ、モノクロ原稿もこれ一本で描けます。

悪い点：
・レイヤー操作の重さ。未だに解決しない（私的）イラスタ最大の弱点…。
レイヤーの変換や移動、左右反転や回転などが非常ーーーに重い。64bit・4GBですがカクカクです。
Saiやフォトショではさくっとできるレイヤーの移動がこんなにも重いのはなぜ？
これさえ改善してくれたらフォトショもSaiもいらねーや☆と思っているのだけど
一向に良くならないですね。
・UIのとっつきにくさ。パネル配置の自由度が高いので、長くカスタマイズしていけば
自分にぴったりのイラスタが作れるのですが、
カスタマイズなどに慣れていない初心者には辛いと思われます。

私的には、背景を描くのに欠かせないソフトです。
３Dも読み込めてベクターが扱えるソフトがこの値段なんてスゴイ。
レイヤー操作が軽くなってくれればなーというのが唯一の願いです。

今までシャーペンなどで落書きはよくしていたのですが、色塗りはやはりハードルが高く、気軽に色塗りまでできればと思い、ペンタブと一緒に購入しました。
こういったソフトを買うのは初めてなので比較などは出来ませんが、自分なりに感想を書こうと思います。
細かな設定などは分からないので弄っていませんが、初心者の私がやりたいと思うような事はなんでもできます。細かな設定などまで弄れば上級者の方の要求にも答えられるのではないでしょうか。
使い方も非常に分かりやすく2~3枚描いている内にだいたいの事は勝手に覚えられます。どうしても分からない場合も、ガイドブックがついているのでそちらを見ればわかります。ガイドブックには、他にもいろいろな技について書かれているので、デジタル絵初心者の方は一度目を通してみるといいと思います。
また、私はノートPCで使用していますが、カクカクしたりなども全くありません。

高校生の私でも手の届く値段で、使いきれない程の豊富な機能が入っています。これからデジタルで絵を書こうと思っている方が上達してもずっと使える良いソフトだと思います。初めてのソフトとしてオススメです。

アイラ系のどこかの蒸留所で作られたモルトをＣ．Ｓ．ジェームス＆ソンズ社が買い取り、自社製品として発売したモルトである。
中身については不明。

ピート臭の余韻を強く持つが、個人的にはそれ以外の部分の味わいに対して物足りなさを覚えた。
ピート臭いお酒が好きな人は一度試してみる価値があるかもしれない。
ストレートでも十分飲みやすい。経験上、ロックや水割りにすると味が薄まって却って飲みづらい味になると思う。