電池駆動ができて、文字の一番大きいタイマーを探していて、この機種を見つけました。教室の一番後ろから十分に見えます。
　ただし、４０人（６列）座席の両端の先頭の机からはかなり見にくいようです。特に、廊下側から見たときに窓の外の光が表面に反射して、文字を見ることができません。黒板の上のほうにつけておくと少しはましのようですが・・・。
　結論としてはこの大きさで電池駆動のLED式のものがあればいいのではないかと思います。他社のものではAC駆動か、値段が５倍するので、現実的ではありません。しばらくこれでやってみますが、メーカーさんには更なる開発努力をお願いします。

全力でキャスト買い♪
しかも本作のライターさんは、私が大好きな乙女ゲーム「三国恋戦記〜オトメの兵法！」を手がけたトムさん！！

皆様の評価も良いですし、期待は裏切られないとは思いつつもドキドキしながら聴きましたが、やっぱり良かったです。
帰宅部＆モデルの仕事をしているらしい、女の子慣れはしているのに色々とニブい（笑）思い立ったら即行動の天然系のニコと、剣道部所属の真面目なフェミニストのキョウ。
双子でありながら全く違ったタイプの2人。
長年変わらない幼馴染み３人の距離感が、主人公（聴き手）が部活の先輩に告白したが相手にもされなかった事をきっかけに、それぞれの思いのベクトルが変化することで変わっていきます。

はっきり言ってニコとキョウ、2人とも格好良すぎるのでどちらに告白されても嬉しいばかりで、優劣をつける事なんてできません(>▽<)
声で比べるならばニコは軽い感じの張りのあるやや高めな艶声。
一方のキョウは落ち着いた低めの美声です。
幅広い声域を持つたっつんの魅力が堪能できる、素敵な一枚です。

ゲームの方は前作から大好きでファンブックも迷わず購入したのですが、新しい情報はほとんどありませんでした。
イベントCGは大きくて見やすかったのとメインキャラの表情などが見れたのは良かったのですが、サブキャラは全身正面の立ち絵のみでした。1ページ使ってるキャラは少しだけでも表情も載せてもらいたかったです。
他にイラスト、小説はすでに雑誌等に載っていたもので、このファンブックのための描き下ろしのものはありませんでした。
スタッフインタビューもディレクターさんのものがほぼ半ページのみ。
攻略手順は丁寧にあるので、ゲーム攻略前の人向けかもしれません。
ゲーム攻略済み、ビーズログ等の雑誌もチェック済みの人にはあまり向かないかもしれません。

個人的な感想としてはレイプ物とかで女の子の私情なんかがわかっちゃうと感情移入しちゃって抜けなくなる人間なんで興奮するよりも可愛そうってなりましたが。最後に主人公の男の子とやってくれるので満足でした。

ヒロインは声もよくて可愛かったしすごくよかったと思います。

エンジンというと自動車の解説書が多い中で、普段は陽の目を見ない分野のエンジンなどが取り上げられており、なぜそのエンジンが名作（迷作）なのかという解説がされているおかげで、紹介されているエンジンの知識に付随してエンジンは本来はどうあるべきなのかといった情報も読み解ける面白い内容です。エンジンが開発された背景なども踏まえられていて、エンジンを基にした産業史まで読み解ける名著だと思います。