結核診療ガイドライン
臨床的な問題点についての記載はほぼ十分であり、なおかつ臨床的な疑問点についても調べやすいです。
この本に書いていないことはエキスパートに相談されるほうがよいでしょう。
現時点でエビデンスの十分でない事柄(たとえば経口抗菌薬の使えない患者での治療など)については踏み込んでいないことやエビデンスレベルについては記載がないことについては賛否が分かれるのではないでしょうか。
個人的には平易な言葉で重要な事を語るこのガイドラインのスタンスは好ましいと思います。
薬草の自然療法―難病も自然療法と食養生で治そう
とても良い本だと思います。身近な植物から色々な効能がみられて関心いたしました。
薬草の利用方法も難しくなくどれも簡単に誰でも利用できるというのが非常に良かったです!
長くおつき合いして行く一冊になると思います!!!買って良かったです!