同窓会 DVD-BOX
社会人一年生の時、はまりまくってたドラマ。同性愛のテーマに、決して色もん扱いせず、真面目に描いていました。そのためか、普段、そういう方に興味なかった同僚も私と共に、熱心に見入っていました。親元離れた寮生活、先輩のいびり等色々あった当時ですが、このドラマ観て、来週の続き観るために頑張ろうと思いました。懐かしい青春の一ページを彩ってくれたものです。ただ今、購入は悩んでいます。私が四年近くプー太郎だから・・・(泣)。さあ、これ買うために、早く仕事探そう!
HORIZON~millennium album&SINGLES~
ガーデンズの全てがつまったアルバムです。
暖かいメロディー、壮大なサウンド、切ない詩、そして突き抜けるようなボーカルJunkoの声。
「愛のうた」という曲に、「心枯れて迷う日も 暖かさ信じてるなら声高らかに奏で続けよう」という歌詞があります。今は正式な発表がないまま解散してしまったけど、これからもずっとガーデンズの曲は心のなかで奏で続けていきたいです。
みなさんもぜひこのアルバムを聞いてみてください。必ず忘れかけていた大切な想いが見つかるはずです。
ガーデンズは私にとって、心やすらぐ大切な場所です。
悲鳴をあげる学校―親の“イチャモン”から“結びあい”へ
先生や親だけでなく日本国民全員に読んでほしい本です。
この本では主に相互理解を大切にしています。
最近の学校も「開かれた学校」を重要視しています。
しかし、この「開かれた学校」というのも問題点がたくさんあります。
有名なところでは大阪で起きた池田小学校の事件です。
このこともあり、「開かれた学校」の実現がなかなかできていない
というのが現状です。
マスコミが悪いとは言いませんが、
学校について間違った理解をしている人はたくさんいます。
ぜひ、本当の学校というものを知ってほしいです。
誤解がないように
もちろん悪い(?)学校もあります。
GUITAR KOZO
村下孝蔵を初めて知ったのはめぞん一刻の主題歌陽だまり。
そのあとアルバムの陽だまり、汽笛がきこえる街、初恋〜浅き夢みしを友達から借りて聴いた。
テープにもダビングした。
そう、当時はまだテープ(笑)
CDやレコードも手が出しにくく、パソコンは歌のダウンロードどころかプログラム専用でインターネットもない。
携帯電話もない、コンビニの普及率も低い、今考えるとなんて不便な時代だ。
そんな時代に聴いた村下孝蔵の陽だまりや松山行フェリー、夢のつづきは強烈な哀愁歌だった。
本作はアコースティックライブ音源という事で村下孝蔵の本領発揮である。
個人的にはかざぐるまや丘の上からなんかも入っていて欲しかったが、この内容でも充分曲の良さは伝わる。
ボーナストラックも良かった。
尾崎豊の歌詞にある100円で缶コーヒーが買える時代、あの時に村下孝蔵に出会えて良かったとあらためて感じさせてくれた…
場面&対応例でわかる プロ教師の「成功する」保護者対応の極意 (塾最強コンサルタント直伝!)
今まで、保護者面談の意味を教えてくれた本はなかった。ただ保護者面談をするだけだった。この本を読んで、その意味が初めてわかった。自分の行動の意味を知ることは重要なことだ。この本には、具体的な事例があって、なぜこういう行動をとらなければならないのかが、よく理解できる。私にとっては、バイブルのような一冊だ。