「桜蘭高校ホスト部」Blu-ray BOX
映像も音声もビットレートが上がってとても美しく楽しい作品として昇華しています。
両サイドの黒縁はその時代の作品と割り切りつつ、テレビ側で表示方式を大きくしても充分綺麗です。
残念なのはオーディオコメンタリーの少なさや特典の寂しさですが、価格を考えたら充分なのかもしれません。
原作マンガもDVDも全巻買いましたが、男女共に楽しめる作品だと思います。
ドラマやマンガで興味を持った方にも自信を持ってオススメできる作品だと思います。
リトル・フォレスト(1) (ワイドKCアフタヌーン (551))
「リトル・フォレスト」という題名は、東北地方の盆地にある村の小さな集落、「小森」の英訳。「ぐるりと沢と森と田んぼに囲まれた一軒家」に、いち子という若い女性が、一人で住んでいます。彼女にも、いろいろとあったようです。日々の食事が、四季の移ろいとともに、慈しむように大事に描かれています。レシピが詳しい。料理ができる人は、自分でも作れそう。でも、新鮮な食材のいくつかは、都会では、とても手に入らないでしょう。つきたての餅に、納豆を入れて、たっぷりとした砂糖醤油でアングリと食べたい。本当に、おいしそう。
TOY
このCDを買った時の事はわすれません。
ってか、サッカンの曲はどの曲も前向きな曲で良いよね~。
ホントに頑張るぞ!って気にさせてくれるし。
ホント、サッカンには感謝してる。
後ね、女性の方がサッカンのCD聞いてる率高いと思うんだけど、男の人にも沢山聞いて欲しい。
俺みたいに、聞いてる人もいるわけだしさ!
男性諸君!恥ずかしがらずに、買いましょう!!
リトル・フォレスト(2) (ワイドKCアフタヌーン)
文明的でない原始的な生活な様でそんな事無く、そこそこ今様。でも都会とは全く違う生活。都会で手間を惜しんで電子レンジを使ったり、冷凍食品で済ましたり、惣菜を買ったりする事を、ここでは、本来の材料、造り方で食事を作ったり、保存したりしているだけ。人間本来の姿なのかも。面白い作品です。