Canon レーザープリンタ Satera LBP9100C A3カラー対応 A4カラー20ppm,A4モノクロ20ppm 給紙枚数標準350枚 自動両面印刷標準 ネットワークI/F標準対応 長尺印刷対応
画質や印字速度には全く不満ありません。A3印刷可能でこの品質でこの値段は驚きです。インストールも付属CDから簡単にできます。ただ別のキヤノンの機種のところでも書きましたが、ネットワーク接続する場合は最初にプリンタのIPを固定しておいたほうがIPが変わっても困りませんが、その辺の記述も最初に見る取り説に書いておいたほうがいいかと思います。
難点を言えば
1)重いです
非力な私では一人で設置場所までもっていくことができませんでした。A3も印刷可能ということで仕方ありませんが、大きさももう少し小さくなってくれると更にいいかと思います。仕事で使うならともかく、家庭に設置する場合は置き場所等を検討する必要があるかもしれません。少なくとも机の上にちょっと置くには圧迫感があります。
2)トナーが高い
本体の値段を下げてその分トナー代で儲けるという戦略なんでしょうが、トナーが結構な値段です(純正で一色辺り2万超えてましたっけ?)。A3の印刷の必要性もあいまって、果たして家庭用として購入するのはもろ手を挙げて賛成とは言い切れません。
A4まで印刷可能なプリンタと比較していないので断定はできませんが、A3も印刷する可能性があるような仕事で使うならベストチョイス、めったにA3を印刷するようなことがないなら、もう少しコンパクトなA4まで印刷可能なレーザービームプリンタをお勧めするかなあ。
1分間ですべての悩みを解放する!公式EFTマニュアル
以前は抗ヒスタミン剤がなくては生活に支障が出るほどのじんましんがありましたが、EFTを実施していくと少しずつ症状が軽くなっていくのがわかりました。
他にも過去にあった思い出したくないようなことにも効果があり、思い煩う時間が減ったと感じます。
EFTというものを初めて知りましたが、ここまで簡単に具体的な効果があるものかと驚きました。
この現代は「病」の時代だと思います。今を生きていく我々は実際の問題として自分のストレスやネガティブな面を受け入れていかなくてはなりません。
このEFTはそうした現実に対処するための、自分で使える簡単なツールです。
神様ヘルプ!通常版 [DVD]
なかなか面白かったです。お勧めです。
最初に言っておくと、この映画はただのホラー映画ではなく、ホラーサスペンスコメディです。
なので、一般的なホラー映画目的としては見ることはお勧めしません。あくまで、ホラーサスペンスコメディーです。
ここで映画についていろいろ書くと、ネタバレになってしまうのであまり書けませんが、
一人ひとりの役者の方の演技が素晴らしいです。
主演で2役の加藤和樹さんはいわゆる優しい一般青年と、発狂時のギャップがすごいですし、
松田悟志さんもそうですが、この映画はいわゆるイケメン枠の怪演が様になっています。
こういう演技の引き出しがあったのかと驚くのではないでしょうか。出演されている役者さんのファンの方なら、見て損はないと思います。
また、一度見た方も、2度目はまた違った視点で見れると思います。
生きている、死んでいる、見えている、見えていない。
だから、あの場面に違和感があったのか。ああいうリアクションだったのかなど、
一度すべてを見た後にもう一度、確かめながら見るのも面白いです。
最初にも書きましたが、ガチガチのホラーではないので、変に肩に力を入れなくても見れますし、
そして笑えるところは笑えて、怖いところはちょっと怖いので、休日、友人や恋人と見るのもお勧めです。
EDIUS Neo 3 マスターガイド―ノンリニアビデオ編集ソフトウェア (グリーン・プレスデジタルライブラリー)
NEO3の編集ソフトと同時購入、この本がないと困るほどパッケージにはには何も入っていません。HPからダウンロード可能な解説もありますがこれが膨大なページ数で、印刷しようとするとちょっとした覚悟が必要です。このNEO3解説本は詳細なのですが、ファイル取り込みから最終出力までの大まかな流れが掴みにくい内容でしたので、同じ出版社のNEO2用の解説書→デジタル一眼ムービー&AVCHDカメラ活用術~EDIUS Neo2 Booster入門講座(玄光社MOOK 速読・速解シリーズ 1) [ムック] をヨドバシで購入、こちらは編集での大まかな流れがシンプルに記述されて2冊+ダウロード解説書の3つ兼用がベストですよ(汗)、それ以外のことは価格。comの口コミが非常に役立ちます(笑)。
ザ・ビートルズ ヘルプ!(スタンダード・エディション) [DVD]
これは本当に画質も良く音も良い(5.1サラウンド)。デジタル修復の勝利!
これだけ美しければ、十分買い替えの価値はあります。これだけ美しい画質のビートルズはもしかしたら初めてかも(音が美しいのは多いけど)。
思えば数十年前、映画館で観た時は動くビートルズに感動して画質や映像には無頓着でしたが、それでもやたら汚かった記憶はあります。うーん、デジタル修復、オソロシや!。
価格ですが、映画ソフトと思えば今時にしては高いですが、音楽ソフトと思えばこんなもん。
個人的にはプロモーションビデオ扱いの感覚なので決して高いとは感じませんでした。
「恋のアドバイス」の演奏場面は何度見ても最高です!。
そういえば、発売元も今までのマイナー?と違って大メジャーのEMIでレーベルもアップル。公式版?。
追補:最近、NHK-BSのハイビジョンで本作を観ました。画質に差異があればディスクに残そうと録画し、本作と切り替えつつ比較しましたが、差異は無し。つまり、これは保存版としての価値ありです。