人生ドラマの自己分析―交流分析の実際
本書は米国で精神分析的な心理療法を学び、
帰国後、心療内科で交流分析を実践されてきた著者によって、
交流分析の、中でも人生脚本とその分析に重点を置いて書かれた書である。
アメリカの精神科医エリック・バーンが提唱した
一種の性格理論である交流分析では、
「人生脚本」という考え方がその中心を占めている。
その考え方は、生後まもなくの養育者とのふれあいのあり方と、
その後の人生の早期体験がもとになって
ひとりひとりの人生の青写真が出来上がり
これが人の一生を左右する原動力の一つになる、というものである。
本書はこのような人生脚本がどうしてできるのか
多くの事例が採り上げられ、分析されている。
特に後半のマリリン・モンロー(敗者としての人生脚本)や
勝海舟(勝者としての人生脚本)の分析は
これだけでも読むに値する珠玉の分析である。
七年目の浮気 (特別編) [DVD]
マリリン・モンローが見たくて買いました。クスっと笑える感じの映画です。
そしてモンローが本当にセクシーで、それでいて可愛らしいです☆囁くような声も魅力的。
スカートが風でめくれる有名なシーンも見られます。中途半端にですが。
お熱いのがお好き (特別編) [DVD]
何度観ても飽きないし、そしてストーリーがわかっていても笑えます。
そしてラストシーンの名セリフは、映画史に残ります。
モノクロで撮影されたのは、主演二人の女装がグロテスクに見えないようにしたためですが、モンローは、カラー作品でなかったことが、ものすごく不満だったとのこと。
マリリンは撮影中は、妊婦であったので、余計感情的にも肉体的にも不安定だったとは思います。
ヒトラーにキスするようなものだと、トニー・カーティスは、モンローとのラブ・シーンを語っています。撮影中のモンローの情緒不安定に、監督も共演者も手をやいたことでしょう。
それでも、観客側は圧倒的にセクシーなモンローの魅力には勝てません。
ジャック・レモンのコメディー演技のセンスは抜群で、この最高の演技でなぜオスカーを与えなかったのが不思議です。その後なんてことない映画でオスカーを獲るのは、アカデミー賞独特の同情システム、過去の誤りへの埋め合わせです。
作られてから何十年たっても、少しも古びず私にとっての、コメディー映画No.1。
ビリー・ワイルダー監督の最高傑作だと思います。
CRマリリン・モンロー 必勝パチンコ★パチスロ攻略シリーズVol.3
とても好きな実機で、近所のホールでSF-Tを打っていましたが、最近は入れ替えで近場ではほとんど撤去されてしまいました。そこで、迷わずゲームを購入!実機で唯一見れなかったプレミア、アクアリウムモードのハリセンボン、サイコーでした。 グラフィックはとても奇麗で、言うことナシ!データも、出球収支や予告・リーチ出現確率、スランプグラフ等、見たい情報が揃っていて大変満足です。ただ、通常モードの絵柄停止時に玉がコンマ数秒止まってしまうのがちょっと...。気にしなければそれまでですが。スロと違って入れ替えが激しいパチンコのゲームなので、攻略というより、稼がせてもらった実機を偲ぶコレクションとして購入してみては?
Essential Masters [12 inch Analog]
曲目は以下のとおり
A-1. Diamonds Are A Girl's Best Friend
2. My Heart Belongs to Daddy
3. I'm Thru With Love
4. When Love Goes Wrong, Nothing Goes Right
5. Bye Bye Baby
6. A Fine Romance
B-1. She Acts Like a Woman Should
2. Kiss
3. Do It Again
4. After You Get What You Want
5. You'd Be Surprised
6. River Of No Return
7. Happy Birthday Mr President
一応リマスター盤であるとのこと。
プップッビドゥ〜で有名な「I Wanana be Loved by You」が入ってないのが玉に瑕。