東プレ PJ0800 REALFORCE106UB
このキーボード。ジャストシステムと組んで完成したという伝説。
勿論、ぼくは 買いました。
真っ黒。キーに刻印された黄金色の文字。特注品ということで買い使用しています。
本体やキーは何色でもいい。あまり きらびやかすぎるのは うっとうしくなるときもある。
この伝説のキーボードが 今後も 製造されつづけるということを知り安心しました。ウインドウズキーもついていない。
このキーボードのファンも増えていくでしょう。
たしかに おもしろい。
使い勝手もいい。
新鮮。
●最後になるかもしれないけれど、東プレのキーボード開発に 取り組んでいる技術者諸氏におねがい。
『モデル MD0200』を 再度 製品化していただけませんか。
あのモデルは 慣れるのに 少し 時間がかかったけれど また、Ennterキーをおすと えもいわれない美しい音色がきこえた。
パソコンにひっつける部分だけを最新式にしてくれたらと 大きな希望を述べます。
頑張って ください。あのキーボードほど ユニークなキーボードはなかった。墓のしたにほうり込むのは まだ 速すぎるとおもうのです。
敬愛する 東プレのキーボード製作技術者さまへのお願いです。
ユニックス(UNIX) インジケーター ストライク.ボール.アウト.イニング付きカウンター BX70-45
主審の時に、なるべくカウンターを見ないように と言われていますので、
ストライクとボールのダイヤルに溝を掘りました。
大きさは、ちょうどよいです。あまり小さいとダイヤルをまわしづらいかなあ〜と思いますので。
(手は平均より大きめです。予測ですが)
東プレ NG01B0 REALFORCE91UBK
元々コーディング業務に従事していた時に愛用していました。
私物ですが、現在はコーディング担当の同僚に貸与しています。
キーボードを買い集めるのは半分趣味なのですが、この製品は、マニアックなキーボード偏愛者、
実用重視のプロフェッショナルユーザーのいずれの期待にも答える逸品と言えるでしょう。
キーピッチ、キーごとに荷重の設定された静電容量無接点のキー、
軽くまろやかなキータッチ、静かでいて上質なタイプ音。
重量感、堅牢性。
しっとりと指先に吸い付くような質感は好みの分かれるところだと思います。
確かに、さらっとしている方がいいかもしれませんが、
しっかりキーを打っている、という満足感が得られます。
国内外、旧来のキーボードを見渡しても、これほど完成されたキーボードは滅多に無いでしょう。
タイプ音は静かな方だと思いますが、オフィス使用などで気になる方は、静音モデルRealforce91UBK-Sという選択肢もあります。
カウンターストライク コンディションゼロ 英語版・日本語マニュアル付き
シングルのゲーム内容は微妙です。正直CSをプレイしたい人が練習用の
BOT付で買うって事を前提にして買うべきでしょう。そういうケースなら
かなりお勧めできます。BOTは高性能ですしね。
とりあえずCS:CZを買えばCZのオンライン、オフライン、それに
CSのオンラインがプレイ出来ます。HalfLife、TFC等はプレイ出来ない点は
マイナスですが。また、CSのインストールがSteamからのダウンロードのみ
なのでブロードバンド回線でない人には辛い仕様です。
とにかくCSだけがしたい、と言う人にはお勧めできます。
また、HLはCD-KEYの不正複製が多いのでその点も加味するとやはり
CZがお勧めでしょうね。
カウンターストライク 1 アンソロジー
FPSをやる人はよく、「なんでこんなに面白いのに、日本じゃ売れないんだろう?」と言う。何度か聞いたこと・読んだことがある。たしかに日本じゃFPSはあんまり盛んじゃない。それにたいする私の答えは「当然だ!」につきる。
このケースの中に入っていたのはDVDと一枚の紙っぺらのみ。あとの説明はWebで確認するなり知人に聞くなりでどーぞ、というわけだろう。それでネット認証を越えてもすぐにはゲームができない。ボタンのカスタマイズするソフトをいれ、サーバー管理をするソフトをいれ、場合によってはアンチチートソフトを入れる必要がある。それくらいDVDの中に入れておいて、インストールといっしょに導入してくれてもいいのに……。
そして入れても初心者は狩られる対象だ。ビギナーサーバでも同じ事。というかビギナーサーバは中級者が初心者狩りしている温床になってる。それに対抗できる手段はない。VoteKickのやり方すら説明書にはない。
ようやく初心者から初級者へレベルアップしているけれど、はっきりいってまだオンライン対戦は面白くない。同梱のコンディションゼロが抜群に面白いため、その差がキツイ。日本じゃ売れないはず。ゲームセンター版のCSNEOに期待。