月桃の雫
月桃は女性ホルモンによく、アンチエイジングや美白効果もあるようで、ずっとリピートして使っています。
冬場はスノーボードに行っていますが、今のところシミチェックでも「ゼロ」(現在32才)なのは、月桃効果もあるのかなと思いつつ続けています。
ただ正直単体で使うには乾燥するので、プレ化粧水として使って、その上に別の化粧水を使ったり、美容液を重ねたりして使っています。
(香りが弱く、つけてすぐ飛ぶので、他の化粧品と合わせても問題ないです)
また、2〜3度つけて、ハンドプレスをしてしっかり浸透するように使っています。
尚、排卵日後から肌が荒れてしまって色々な化粧品が使えないときも、これなら続けて使えるので、肌が弱っているときは特にお勧めです。
耳をすませば [DVD]
後継者不足が問題のスタジオジブリ。しかしかつてはこの「耳をすませば」の監督の近藤喜文さんがジブリの、高畑・宮崎の後継者として期待されていました。
有名なエピソードとして「となりのトトロ」と「蛍の墓」が同時上映されることになり、それぞれの監督を務める宮崎と高畑が、コンちゃん(近藤のこと)がこないなら降板する、などと言って取り合ったというものです。
彼の絵は彼にしか描けないと言われ、70年代後半から特に先の両名の作品作りの手助けをしてきました。
さらにジブリ作品における恋愛、男女の心情といった部分は彼の力が大きかったと思われます。それはこの作品の監督を務めたことからも伺えます。おそらくこういった分野は高畑・宮崎は苦手としたのでは?
しかし、過去に入院を何度か繰り返し「もののけ姫」の製作に携わった後、1998年に亡くなりました。
何か作品のレビューと関係がなくなってしまいましたが、少しでもみんなに近藤喜文を知ってほしくて、私見も交えながら書かせていただきました。
WATERWEAR for iPad TUN-PD-000040
風呂に長くつかって雑誌を読むことが好きなのですが、この商品を買ってから、入浴がさらに快適になりました。
挿入口は、三重にぴっちりしめるようになっていて安心です。ジップロックのシーリングのような物が三列ついていて、さらに折り込んで固定するようになっています。中に空気が入ってると漏れないので暖まった場合プカプカになってしまうほど密封状態となります。もちろん、スクロールや文字入力も普通に近い状態でできます。
アップル純正のiPadケースに入れたまま使用できます。
マガストアで、MacFanなどを購入して楽しんでいます。
iPhoneを入れてももちろん使用できますが、ぶかぶかなので繊細な操作は快適にはできません。
イヤホンは使えませんが、スピーカーからの音は聴こえます。音楽の鑑賞には不向きです。
素材は柔らかいのですが、厚みのあるビニールのような物なので安心感があります。
もちろん、切れて穴があくことには気をつけて使っています。
アマゾンで2500円、お得だと思います。
iPad(アイパッド)専用防水ソフトケース『アクアトーク for iPad』
開閉が Ziplocより少し簡単で融着部の幅がずっと広い。コストパフォーマンスは高いと思います。
袋の大きさが iPadにぴったりなので純正のケースでさえ, iPadに装着したままでは袋に入れられません。お風呂で使っていますが, iPadの重さと大きさのせいで水没しがちになります(写真)。お湯のせいで iPadが熱くなりますのでご注意を。あるいは覚悟の上で使うこと。
Kindle(6"のほう)ならばカバーを着けたまま袋に入れられます。スライド式電源スイッチも一応操作できます。
お風呂の中でいろいろガジェット遊びができそう。