missmatch―堀北真希×黒木メイサ×シノヤマキシン
時代の最先端を行く堀北×メイサの二大女優のコラボ写真集がこの価格で手に入るなら文句なし!
紙質が悪かろうが2人の女神の前じゃあそんなのカンケーネエ!(さすがシノヤマ)
絶対買え!
SPACE BATTLESHIP ヤマト プレミアム・エディション 【Blu-ray】
私はこの映画2回観ました。2回とも泣きました。
ヤフーに、正直にレビューしたら、工作員扱いされました。
ここでも、工作員扱いされそうです。
面白いと思う人がすべて工作員なら、東宝、TBSの関係者だけで
40億も出費して稼いだのでしょうか。
内容については、ネタばれになるので書きませんが、基本「空想特撮
映画」です。ゴジラやガメラ(キムタクも)が嫌いな人は観るべきで
はありません。
例え、ヤマトファンであっても月日が流れています。考え方も多種多様
です。波長の合わない方もおられるでしょう。
心配な方はまず「レンタルで視聴」をお願いします。
いくらでも貶して結構ですが、工作員扱いは止めてください。
SPACE BATTLESHIP ヤマト スタンダード・エディション 【DVD】
あの「宇宙戦艦ヤマト」がなんと実写映画化された。企画自体無くなった話もあったが、あのキムタクを主演に迎え、特撮大好きな山崎貴が監督を務めた。誰もが地雷臭を感じるこの映画、果たして実写映画として成功したのか。
ガミラス星人達の攻撃により地球は滅亡寸前まで追い込まれていた。ある日惑星イスカンダルから地球を救うことが出来るという「放射能除去装置」の存在がカプセルで送られてくる。装置を取りに行くため、宇宙戦艦ヤマトの旅が始まった。
巨大なヤマト、宇宙船との闘い、デスラーの登場、そして切り札というべき波動砲。おかしな部分もたくさんあるが、この作品は間違いなく「ヤマト」である。ヤマトの乗組員を演じるのは皆実力派俳優ばかり。主人公・古代進を演じた木村拓哉は最後までキムタクそのままであるが、そんなことはキャスティングが発表された時点でわかっていたことであろう。注目すべき点は、古代進と名前を変えたキムタクと仲間達が、オリジナルのようなアニメ的な行動を最後までやってのけたことだろう。カッコよくタイトルを「SPACE BATTLESHIP」と変えたところで、オリジナルは昔ながらの特撮アニメ。山崎貴監督はちゃんとそのことを理解していたらしく、ほとんどアニメに近い映画作りをやってのけた。
VFXはハリウッドにはもちろん及ばないが、邦画界では間違いなくトップクラスの出来である。波動砲発射やワープシーンも迫力があり、ヤマトも細かいところまで作りこまれているのがわかる。
裏を返せば、この映画が力を入れているのはそこだけのように感じてしまう。あっという間にイスカンダルに着いて地球に帰還する展開には、はっきり言って拍子抜けである。古代と森雪との関係にも終始疑問が残る。突っ込みながら見るのが一番面白いかもしれない。
青の祓魔師 オリジナル・サウンドトラック I
「青の祓魔師」の原作者である加藤和恵先生の描き下ろしジャケットがカッコ良かったので、ジャケット買いしました。「青の祓魔師」の雰囲気にも合っているし、奥村燐が軽快に何かを口ずさんでいる風に見えるオシャレなジャケットだと思います。
特に、ジャケットの奥村燐がカッコ良すぎる!!奥村燐のファンなら、ジャケット目当てで購入しても損はしないでしょう!!
本編内容はというと、アニメのサントラという事を抜きにしても聴き応えのある一枚だと思います。アニメのサントラとして評価しても質の高い部類に入ると思われます。
このサントラを部屋でBGMとして流して「青の祓魔師」の世界観に浸ってみるのも一興かと。
DVDを見て「青エク」の世界に陶酔するのも楽しいんですが、長く見てると目が疲れてくるので、このサントラを聴いて「耳から入ってくる青エク」を楽しむのも粋です。
伝わってくる音から、自分の頭の中で「自分だけの青エク」を思い描いてみるのもおススメです。
i−pod等のポータブルプレイヤーにこのサントラを入れて「通学途中・昼休み・放課後・帰宅」などの日常生活の様々なシーンで「青エク気分」を味わってみるのもアリかと感じました。
IN MY WORLD(アニメ盤)
エクソシストからこの曲をしり始めは微妙かな?と思ったんですが聞いてくうちにどっぷりはまりました。
ロック好きにおすすめです。
あとニコ生でライブをみたんですがすばらしいの一言です。このアーティストは他のもデュラララのOPを歌ったりしています。
この曲はイントロが好きです