Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-DX ボア・ハンコック
クオリティを追求した結果の仕様ですね。
芸術的で良いと思います!
ちなみにメガハウスさんのフィギュアでキャストオフをうたってる物は無いハズです(QB含め)
あくまで自己責任です。
対象年齢もしっかり記載されてます。
その上で楽しめば良いと思います。
I met a boy.父の日に、バンビ公園で。
僕自身、昔はダメダメ人間でした。
これまでの人生の中で、人生の転機が何回かあって、今の僕になれたと思う。
この本を読んだ時に、その時に持っていた感情を思い出し、思わず泣いてしまいました。
人は皆、一から生まれ変われるチャンスがあるんです、それはきっとその人にとって一番つらい時なんだと思います。
もう死にたくなるほど辛い時、本当の、なりたい自分になるチャンスですよね。
いい本です。
まもりたい ~White Wishes~【テイルズ オブ グレイセス盤】
テイルズの曲はほとんど素晴らしい曲だけどここまで心に響いたのはこの曲が初めてかもしれません。曲自体は短めですがいい感じに凝縮されていてバラード調なのでBOAの歌が苦手という人にも受け入れやすいと思います。ただ、テイルズファンではない人は通常盤を買ったほうがいいと思います。
BoA THE LIVE 2010“X'mas” [DVD]
BoA自身の説明によると、「今回はスタイルを変えて、大切な仲間達と過ごすクリスマスパーティーをテーマに、パフォーマーの皆さんと一緒に、ちょっと物語テイストを散りばめたステージ」に挑戦したということです。
衣装や演出が楽しい雰囲気のライブだと思います。
厳しいレビューもあるようですが、個人的には、BoAのなめらかプリンのような歌声に終始満足しました。
曲のアレンジでは、メドレーの永遠がよいと思いました。オリジナルと比較して、曲の色彩感がいい感じに変化しています。
BoAは、I SEE MEを歌うと、「○○○が止まんない」そうです。
ディスクのレーベル面の色も綺麗です。
黒博物館 スプリンガルド (モーニングKC)
今後シリーズが描き継がれる可能性はあると思うけど、一応一巻完結の小品。
舞台はヴィクトリア朝の頃のロンドン、いや、倫敦。
近代化真っ最中の暗がりを残した大都市での奇譚はまさに藤田和日郎の独壇場。いつもの藤田節が炸裂してます。
本作の一番のミソってのは元ネタがあるって点かな。主題となる怪人「バネ足ジャック」は最近映画にもなった「スウィーニー・ドット」などと並び、当時実際に流布されたいにしえの都市伝説なのだ。くわしくは本作執筆のきっかけとなった「ロンドンの怪奇伝説(仁賀克雄著)」をご参照してみてくだされ。