瀬戸内哀愁歌
山陽道の旅がらすを目当てに購入しました。
山陽道の地名などを織り込んだご当地ソング
股旅演歌です。リズム感も良くて好きです。
ムッシュ高木さんは上手くて、しぐさなども
魅力的です。
サンテレビで歌っておられたのを録画して、
DVDへ焼いていますが、寅さんみたいです。
社員旅行など、舞台で歌えば盛り上がる歌だと
思います。
ビーストウォーズ リターンズ 1 [DVD]
このDVDにはアドリブ全開の日本語版と、
英語版が収録されていますが、残念ながら字幕は未収録なので
英語を全部聞き取らないと、くらーいビーストウォーズは楽しめません
その代わり、自分たちのアドリブで大笑い、
画面と関係ない話で盛り上がるオーディオコメンタリーは、
これまでのシリーズのファンにとっても大変興味深い内容だと思います。
今回ビジュアル面で衝撃的な変化が起こりますが、
人間てなんでもすぐ慣れちゃうものです。
ビーストウォーズ リターンズ 4 [DVD]
全26話の中でちょうど節目、
第一のクライマックスとなるのがこの巻です。
全ての有機体を完全な無機物に変える「ベクターシグマのキー」と、
全ての機械を消し去ってしまう「プラズマエネルギー」が衝突!
センバートロン星の運命は?
有機と無機の全面対決の後、
太古の地球でのビーストウォーズの意義が示され、
そして、オラクルの意志が告げられます。
魂の集合体や融合といった、
やや観念的な理念も出てきますが、
これからの話に向けて、期待も高まります。
声優のパフォーマンス的な
アドリブ・ギャグも健在!
暴走しすぎて滑り気味な所もありますが、
声優さんの演技の多彩さには驚かれます。
タランス役の長島雄一さんも、
意外にも爽やかな声で、別役で再登場!
タンカー役の中村大樹さんも、
憂愁の美を飾る如く、冴えたギャグを連発!
そして何より極めつけは、
「イボンコ、ぺったんこ!」(笑)
追記:
オーディオコメンタリーの内容は、
毎度、とても笑わされていますが、
岩浪監督自身の口から、
正直、こんな事まで……と、
唖然とさせられる本音も飛び交い、
聞いているこっちが、
ひやひやさせられます(苦笑)。
イ・リ・ア ZEIЯAM THE ANIMATION COMPLETE EDITION [DVD]
「オネアミス」を思わせる東洋的異世界にサイバーパンクをぶち込んで、エイリアンとの死闘を繰り広げる戦う美少女の話………と書けばそのまんまだがイリアは10年たっても文句なしにカッコ良い。どうせなら、最後の転送前のマイスでの戦闘で「マドゥラディン」を取り込んだゼイラムにイリアが「ボロブディン」で挑む………なんていうのが見たかった。