ボブとはたらくブーブーズ シリーズ2 Vol.2【二カ国語版】 [DVD]
ボブとはたらくブーブーズ。このアニメは、たまたまレンタル屋でシリーズ1を借りたことが切っ掛けで知りました。家の子供は、ようやく一言二言話し始めた訳ですが、「ブーブーズ。ブーブーズ。」と朝起きても保育園から帰ってきても必ず言います。子供って正直だから本当に好きなんだぁ~とはたから見ていても感じます。男の子って乗り物がすきだと思いますが、このシリーズの乗り物は、とてもやさしいイメージの乗り物で一度見せてあげると必ずはまりますよ。
ボブとはたらくブーブーズ シリーズ2【二カ国語版】Vol.4 [DVD]
うちの子はブルドーザーやクレーン車が大好きな3歳です。ボブとはたらくブーブーズは大好き。今まで発売のDVDは全部買っています。このディスクは英語で聞いたり字幕を英語にしたりと色々出来てとっても便利です。はじめは日本語のまま見ていますが途中で英語にしても問題なく見ています。今では英語でオープニングの歌を歌っています。自然に覚えてしまうようです。小さいうちから自然に英語に触れさせられるし、発音も本場の英語なので普通にアニメを見るよりはいいのかな?って思っています。下手な英語教材よりも安くてお勧めです。
Passion~華麗なるポロネーズ
吉田恭子さんのヴァイオリンの音色はとにかく綺麗で、高域から低域までのバランスが非常に良い。
日本人の中では一番綺麗な音を出すヴァイオリニストではないでしょうか。
さいたま芸術劇場のホールトーンも綺麗に録音されており、音質は今までのアルバムで一番良い。
選曲も良くお薦めの一枚です。
京都花街 もてなしの技術
著者の前回の著書「京都 舞妓と芸妓の奥座敷」では、祇園など京都の花街の歴史やしきたり、芸妓や舞妓の衣装、芸についてなどがよくわかる入門書だった。この本は、まさにその次に読むべき本ではないか。”京都”の商法から見た花街、一見さんもお茶屋遊びを始めるには、さらにお茶屋を接待に使うには、馴染み客になるには・・・、という実践的な解説まである。何年かけてお茶屋へ遊びに行っても、これだけ花街を知ることはできないと思う。
ボブとはたらくブーブーズ シリーズ2 Vol.1【二カ国語版】 [DVD]
私はテレビで放映されていたときはこの作品のことは全く知らず、このDVDを初めて買ってからハマってしまいました。2歳の息子ももちろん大のお気に入りですが、むしろ自分の方が熱が入っているような…。
まずクレイアニメなのでとても暖かみがあります。CGではこの雰囲気は再現できないでしょう(残念ながら本国では近年CG製作に変わってしまいました)。かといってほのぼのしすぎるストーリーでもなく、毎回ハプニングが起きるところがメリハリがあっておもしろいです。登場人物(重機、動物含む)もとてもかわいいです。
このDVDはオリジナル(イギリス)版のセカンドシーズン13話のうち3話を順不同で収録しています。
英語音声はオリジナルのもの、つまりイギリス英語なのですが、とても聞き取りやすくて個人的には好きです。声優さんの声もキャラクターにとてもマッチしていると思います。
日本語吹き替えの声優さんもオリジナルの雰囲気を大切にしているようで、違和感がなくとても好感が持てます。
(これがアメリカ吹替版だと、特にローリーやマックの声がオリジナルとかなり変わっていて、キャラにマッチせずあまり好きではありません。日本人に聞きなれたアメリカ英語であるのは嬉しいのですが)
ところで英語版ウィキペディアによると、オリジナル版のスクープ、マック、ローリー、トラビス、スパッド、ベントリーさんの声は同じ人なんですね!(ついでにウェンディーとディジーとその他女性キャラも同じ人、ボブとロフティとピクルスさんも同じ人)全く気付きませんでした。素晴らしい才能だと思います。
こんな風に英語音声でも楽しめるので二ヶ国語版はとてもありがたいです。私はそれまでイギリス英語に興味はなかったのですが、このシリーズを見始めてから俄然興味がわいてきました。ひとつ残念なことといえば、収録数が3話しかないことです。せめて5話くらい収録されていればもっと良かったのですが…。