機甲装兵アーモダイン
中古で280円で購入しました
暇つぶしのつもりでしたが普通にハマりました
内容は地味です
機体もかっこいいわけではありません
最近のガンダムのような派手さは皆無です
しかし!そこにリアルさがあるのです
戦争には派手さはいらないと思ってるわたしは無骨な本作の機体が大好きです
登場人物が全員、超人じゃなくて普通の兵士なのがいい
個人的には軍曹大好き
天空の城ラピュタ サウンドトラック 飛行石の謎
宮崎映画に欠かせないのが 久石音楽であることに異論がある人も少ないのではないだろうか?
本作においても 久石音楽は実に印象的だ。まず冒頭の海賊が襲撃する場面の音楽が良い。聴いていて 血沸き肉踊るビートの効いた音楽だ。また その直後のタイトルバックの曲も 画面のアニメとあいまって 素晴らしい。
娘たちは何といっても ラストの歌が好きで いつも その場面では一緒に歌っているわけだが 僕としては 上記のinstrumentの曲が素晴らしい。
それと ラピュタのテーマ曲も良い。ラピュタに着いた時に ピアノで緩やかに流れる曲である。
機装猟兵 ガンハウンド
メガドライブの『レイノス』やSFCの『ヴァルケン』好きだったので、
当時を彷彿させる演出が良いですね。
操作感覚については◎
まさにこんなゲームを待っていました。(PSの『〜2』がダメでしたのでね・・・)
低解像度であることも、当時のゲームのイメージを呼び起こすためでしょう。
ゆとり世代向けではなく、30代以上の昔からの現役オヤジゲーマー向きです。
2ステージ以降が気になりますので、発売日が楽しみです。
天空の城ラピュタ DVDコレクターズ・エディション
名作。ちょっと地味なところでは、パズーがシータとふたりで、パンに目玉焼きをのせて分け合って食べるところが印象的。シータが持っていた「飛行石」や空に浮かぶ「天空の城」という言葉の響きもロマンを掻き立てられてこどもの心に戻ることができる。地下にもぐることを生業とする炭鉱町を舞台にしている所に、空から少女が降ってくる導入が見事。それだからこそ「空を飛ぶ」というモチーフが宮崎作品の中で最もストレートに、観る側にカタルシスを呼び起こしてくれる。胸躍る冒険活劇とはこれ。その成長と合わせて応援したくなるヒーロー・ヒロインに加え、空の海賊ドーラ一味や悪役らしい悪役も魅力的。そして、久石譲の音楽。今や国民歌のエンディング「君をのせて」は言うまでもなく、ラピュタのテーマやパズー、シータのテーマなど、いつ聞いてもこの冒険活劇の世界に連れて行ってくれる。あらためて観て、やはり名作。
ロボット残党兵 5(リュウコミックス)
これまで数多くの仲間が散っていきました、更に最終巻である今回においてもまた多くの仲間が。
まあ最終話に向けての急展開はちょっと急ぎすぎだな・・・っと感じましたが、その後を見ればまあいいかと思えてしまう不思議な読後かんですね。
すでに別のレビューで書かれてますが、残された謎は第二部のおたのしみです。
以上。