UCC ヱヴァ缶☆Blu-ray&DVD発売記念特製フィギュア『綾波・式波・真希波』各1缶 合計3缶コンプリートセット
コンビニでは売り切れ店続出でネットで何とか購入する事が出来ました。付属するフィギュアの完成度は小スケールながら良くデキていると思うし塗装も丁寧です。欲を言うと缶コーヒーのパケにもなってるアスカのテストスーツでの立体化の方が良かったです。欲しい方は早めの購入をお薦めします。
BUFFALO 10倍速 eSATA/USB2.0 外付けブルーレイドライブ BR-H1016SU2
今回手持ちのPCでブルーレイ視聴できるように本製品を購入しました。
CDからDVDまでは特に何の問題もありませんでしたが、BDを視聴するために苦労しました。
チェックプロなどで、CPUとグラフィックカードの能力に問題がないことを確認しましたが
BD視聴しようとすると、PCがダウンしました。
問題はグラフィックカードのファームウエアのバージョンアップで改善できましたが、この作業は
誰でもできるとは言えず、かなか難しいだろうなと思いました。
わたし自身サポートの方とのやり取りの中でこの改善策を見出すことができましたので
サポートには満足していますが、一般的に使える使えないの判断を行う、チェックプロでは
判断できないことから、★4つとしました。
30th ANNIVERSARY ANTHOLOGY I “創世記” [Blu-ray]
なんだろう、この反則的なカッコ良さは
今だからこそ、だからの楽曲達
演奏も実に楽しそうで、決して只の懐古的なものじゃなくて…
武道館で見て飲まれれば良かったと今更ながら後悔。
BEGINNING FROM ENDLESS…から鳥肌が立ちぱっなし
全然違和感は無く、すんなりと聴けた選曲達
凶暴なTEENAGE EMOTION…LONDON GAMEの流れに
ライブハウス時代の思入れがきっとあるINSTANT LOVE
疾走感のあるRUNAWAY TRAIN、陽気なSUPER-CALIFRAGILISTIC-EXPIARI-DOCIOUS
CLODY HEARTに関しては、色々な思い入れがある為か
唄わずにGUITARに徹するという何ともニクイ演出
冴えるJILLのバックボーカルも実に良かった。
今の時代を反映しているかのPROPAGANDAに、渋いGUITARを掻き鳴らすCRASH COMPLEXION
聴かせ処が多いインスト、COMPLEX時代に見せたツインギターで演奏するHALF MOON…
過去に一緒に歩んだボーカリストに敬意を表してるかの様だ
お馴染みのドキドキさせて貰ったGUITARHYTHMからの選曲、布袋のトレードマーク模様のスーツに身を包み
演奏するCMON EVERYBODY、WAITING FOR YOU、MATERIALS、DANCING WITH THE MOONLIGHT、GLORIOUS DAYS……
アンコールまでアッという間に過ぎた時間であった、まだまだ夢は醒めない。
RAY BAN-RB3025 L0205-シールニ フレーム/G15 レンズ
サングラスを必要としている者にとって、必携モノとえばレイバンのティアドロップタイプをあげなければならない。
昨今サングラスはファッションアイテムとして定着しつつあるが、元々は紫外線から目を保護する目的のもの。WASPの青い眼球は紫外線に弱く、しかも顔面より目の部分が落ち込んでいる(彫りが深い顔)ため目の周りの肌からの反射ももろに目に入ってしまう。また外国のスポーツ選手(メジャーリーグなど)が目の下に黒い墨を塗るのも反射を吸収させるためだ。
サングラス同様コレをかっこいいからとまねている日本人がいるが、彫りが深い顔立ちならば「お、ワカッテルじゃん!」とおもうが、なぜか彫りが浅くもろオリエンタル顔のヤツがやってる事が多く思わず笑えてしまう。
さて、前置きはこのくらいにしてサングラスの性能についてだが、レイバンは長らくガラス製のレンズしかつくってこなかったが、ここへきてファッション性の限界なのか軽さの追求なのかしらないが、ポリカーボネート製のレンズを採用するようになった。
最初こそスポーツグラスと呼ばれるものまでガラス製のレンズを使っていたが、目尻の先まで湾曲させると歪むという限界を感じたのだろう。XReysシリーズからポリカーボネートを使用している。また初期のものはポリ製でもレンズが分厚かった。
このティアドロップ型のレンズは目の辺り全周のくぼみまでをカバーするために目の周りの反射からくる紫外線は考えなくてよい。レンズ自体を湾曲させなくてもWASPの顔に合ったファッション性と機能とを併せ持つ。
このサングラスにはオリエンタル顔では似合わない理由と、レイバンのファション性・機能性の集大成がある。
Programming Mental Ray (Mental Ray Handbooks)
様々なレンダリングソフトウェアに組み込まれているMental rayだが、その内側を詳細に述べた本は本書以外におそらく発売されていない。例えば、Mental rayは3ds Max R6にも標準レンダリングエンジンとして搭載されているが、3ds Maxのマニュアルでもmental ray の詳細についてはあまり触れられておらず、むしろ本書を参照するように促されている。本書はMental ray を論理的に理解したい人には良いが、「何はともあれmental ray でレンダリングできるようになりたい。」という人向けではない。また、3ds MaxやMayaなどのような特定のソフトウェアに特化した記述はなされていない。表現は全体的に少し堅い。チュートリアルはなく、カラーキャプションは少ない。文字が多く、プログラム言語やフローチャートによる表現が多いので、読破するにはそれなりの気合いが必要である。冷たい感じのする本だが、mental rayを理解するには本書を読むしかない。本書はmental ray のV3にまで言及している。