妄想遊戯エクスタシー
ホール内部はリアルに膣を再現した生膣型の非貫通ホールです。
(パッケージに「MAID IN JAPAN」と記載あり)
素材はとてもやわらかく、マシュマロに水分を含ませたような感じで
モチモチ感が気持ちいいです。
(パッケージには「国産エラストーマ素材」と書かれています)
素材に香料を混ぜているようで、ほのかに香料の香りがします。
オナホール特有の石油っぽい?においは全く気にならないレベルです。
穴全体は複雑に締め付け感と緩める感じを繰り返しています。
ホールの内壁は細かいツブツブが施されているタイプですが、素材が
やわらかいので人工的ではなく適度な刺激が心地よく気に入ってます。
ローションを少し多めに使うとすごくいい感じです。
国産素材が440gのボリュームでこの価格なので、満足しています('∀`)
SPACE BATTLESHIP ヤマト プレミアム・エディション 【Blu-ray】
ヤマト世代なら実写化されただけでも感涙ものである。
ストーリーは1stヤマトと『さらば宇宙戦艦ヤマト』にラストは完結篇のエッセンスを入れた感じです。
アニメでは『さらば〜』で古代を助ける為に自ら被弾して死ぬ山本のシーンが出てくるのですが、何度見ても泣けます。
アニメまんまに古代に敬礼して逸れて爆発する。。。。。。
それに真田さんの『お前を弟のように思っていた』も斎藤の絶命シーンもアニメのまんまで鳥肌ものでした。
アニメだと真田は生きてるんですけどね。。。。
キムタクはキムタクのまんまでしたが、なかなかの出来だと思います。
デスラーが出てきた時には、思わず叫んでしまいました。
宇宙戦艦ヤマト 二重銀河の崩壊
リアルタイム世代にはこのゲームバランスは納得できませんな、ヤマトが弱すぎるし地球艦隊も弱い、敵黒色艦隊は雑魚艦隊も硬く長々撃破出来ないしゲームオリジナル艦がめちゃくちゃ強すぎですな後白兵戦は悪夢の一言ロックオンして居るのに敵に銃弾当たらない最悪のステージ味方の屍の山とコンテニューの嵐、松本零士氏はこのゲームをプレイしてクリアーしてサーシアの生存ハッピーエンディングに辿り着けたでしょうか?私が松本氏だったら間違いなくこのゲームは世に出させたりしません、どうせゲームにしていじりまわしたんだからifって事でサーシア生存ハッピーエンディングだけの大団円にすれば良かったのに、ゆきかぜ改を生存させるのは至難の技、イスカンダルへの追憶はある程度良かっただけにこのゲームと暗黒星団帝国の逆襲はムービー以外は納得できません。
松本零士監修 「宇宙戦艦ヤマト」 大クロニクル
本はカラーが約130ページで他はモノクロページ、紙質は厚手のしっかりした紙が使用されています。
誌面の構成的には第一作企画段階〜パイロットフィルム、作品紹介はTV版第一作〜完結編まで幅広く掲載。その中でも第一作企画書の内容やパイロットフィルムが出来るまでとTV版第一作の各話を解説が100ページ位を占めています。
松本零士さんが第一作の各ビジュアルアイディア、動かし方のイメージ、各話のプロット、絵コンテなど多くを手掛けていた事が資料と共に見れる内容も多数です。後年、原作者云々の主張していた事を抜きに考えてもヤマトへの情熱を注いだ重要な働きをしていた事が感じられます。当然、松本さんは漫画家でありアニメに関しては当時は知識が乏しいので絵コンテも石黒さんが手を加えていた点にも触れられています。同時に月刊でヤマトの漫画を描いていた事を考えると本当に凄い事だと思います。あの漫画のヤマト後方パースの絵はラフ設定画のままだったとかも納得。
TV版でも35ミリフィルムでの撮影、起死回生だった第一作の総集編(後の劇場版スターシャ死亡編)や海外版など、あらためて確認できる点もありました。各TV版、劇場用ともに画面写真で紹介では無く、撮影段階で使用されたセル画や背景画で解説されているので人の手によって各作品がつくれらてきた時代観を凄く感じられます。
ただ、第一作以外は昔に販売されていたヤマトの豪華本や徳間書店のロマンアルバムに掲載資料を更に掘り下げる等は、ありませんでした。それらの本の"ヤマトよ永遠に"の200年後の地球と戦うや"ヤマトIII"での没プロットとかも再検証が欲しかったです。
巻末には松本零士、加藤直之、板橋克己、各氏のインタビューもあります。松本さんの話の中では、「いろんなアイディアも試せたので、そういった意味では西崎氏には本当に感謝しています。」の言葉もありました。しかし、西崎さんの訃報もあって本当の意味での和解が無いまま今後のヤマトはどうなるのでしょう?
実写版ヤマトを私は劇場で観て、現代風にリメイクされていて良い印象を受けました。この本を読んでより当時に感じた事も鮮明に思い浮かびましたね。
YAMATO 2520 Vol.0~銀河 [VHS]
このアニメはyamato2520の紹介のみのDVDです。
本編はもちろん詳しいこともほとんど載ってないのであまり価値はないです。
yamato2520の製作現場を知りたい人には重宝するかもしれません。