NASA~未来から落ちてきた男 [VHS]
私は タイムスリップ物が大好きです そんな中20年前TVで見たこのタイトルが解らず20年以上探してやっと出会う事が出来 ほんとうに感動で
いっぱいです 本当にありがとう御座いました 皆さんにも是非とも見て頂きたいです なぜ再放送ないか残念です DVDになっていないので それも残念です 今回ビデオですが思い切って購入して20年の思いが晴れた気がしました
SONY ネットワークオーディオシステム NAS-A10
CDRWに記録したものはHDDに書き込めません、素人なもので、そういうものかとあきらめましたが、少し残念。入力端子もアナログしかないので、他のCDプレーヤから高品質でのダウンロードができない。それから、他のSONY製品とどこまで連携できるのか、店の人に聞いてもSONYに聞かないとわからないの1点張り。いかにもSONYって感じです。ラジオの設定にしても、ANYミュージックに入会しないとプリ設定すらできない。PSP持ってたので、つい買ってしまいましたが、次待ってもいいかも、です。
『ジェントライト』スタンダードタイプ NASAが開発したサンスペクトル・ランプを使用した眼精疲労に効くデスクライト
窓際に置いてあるパソコンデスクで使っています。
パソコン周りは明るさは充分と思っていましたが、「ジェントライト」を使い始めて、
実は意外に暗かったことに気が付きました。
モニターとキーボードを半々照らせるような位置に置いて使用していますが、モニターも手元の資料もどちらもきれいに見えます。
私はちょっと老眼気味なのか?微妙な色の区別が付けにくいのですが、このスタンドで見るときちんと区別がつきます。
普通のインバーターのスタンドだと、近くはまぶしくて、だからといって離すと暗いので、
快適な明るさの位置に明かりをセットするのに苦労していましたが、そんなことを気にしなくても
自然に明るいのがありがたいです。
買う前は、「自然光に近い光」ってどういうこと?素人に区別がつくの?と思っていましたが、使ってみて納得です。
点けていることを忘れてしょっちゅう消し忘れてしまうような自然さです。
NHK-DVD 小惑星探査機“はやぶさ”の軌跡
…が、追跡 A to Z オンエア版のテーマだと思います。それが、そう言うテーマのドキュメンタリーにしたいのか、科学教材ビデオにしたいのか、どうもはっきりスッキリしない作品に変わってしまった印象を受けました。
追跡 A to Z を見逃した方は買ってOK、ご覧になった方は買わぬが吉。
内容そのものについては、上の『商品の説明』欄に記されておりますので省略。
他の方も書かれていますが、内容的にはほぼTVオンエアされたものを概ねそのまま流用。ナレーションとBGMを変更、鎌田キャスターによる説明部分をほぼ差し替え、はやぶさの概略仕様などの説明を加えたりしています。
特典映像に若干追加がありますが、単にサイエンスZEROで使われたものと追跡 A to Z オンエアでカットされた部分を付け足しただけのような感じです。
中高生向けの科学教材ビデオとして見ればまぁまぁかな、と言う気もしますが、しかし音楽が安物教材ビデオ的にややチープになってます;と言うか、音響担当の選曲(若しくは楽曲制作指示)センスが悪いと言うことかも知れませんが。
オンエアをご覧になっていない方・見逃してしまった方には、内容的には悪くないと思いますが、幾らナレーションを差し替えたり、ナレーションの台本を若干変えたり、音楽を変えたりしたからと言って、これで3千円超は…。
DVDですので、当然地デジより画質は落ちます;まぁ、これは未だオタ以外ではイマイチ普及が進んでいないBDよりDVDの方がより多くの人に視聴してもらえる・はやぶさを知ってもらえる、と言う意味では決して悪い選択ではありませんが…。
また、折角ナレーションを差し替えているにも拘らず、(これも他の方が指摘されている通り)はやぶさが持ち帰った砂粒は『イトカワのものである“可能性がある”』と言う言い方しかされていません。この点については、ナレーション録り直しの時点では恐らくもう確定していたでしょうから、変更しておいて欲しかったです(いや、制作の都合上確定前に録ったのかも知れませんが)。
オンエアのエアチェックは、もう何度も見て、その都度涙したんですが、これは…ちょっと『泣ける』ってもんじゃないかな、残念ながら。むしろ、オンエア版では『諦めない難しさ・尊さ』(by矢野創さん)が一本の芯となっていたように思いますが、本作では焦点が複数に分散してボケてしまったようにも思います;中途半端な、学生向けと社会人向け両用の教材ビデオグラム、みたいな。
でも、元が良いので、基本的な内容自体は良くまとまっています。そう言う意味で、取り敢えず★3つは『一応』ってことでつけさせて戴きました。
繰り返しますが、オンエアをご覧になった方、特にエアチェックが残っている方は敢えて購入する必要無し。ご覧になっていない方・見逃してしまった方は購入してもさほど損は無いかと。
…でも、どうせならいっそ、追跡 A to Z とサイエンスZEROを、オンエア版そのままでカップリングして、1,980 円程度でBDで出してくれた方が良かったな〜。
Apollo: Atmosphere & Soundtracks (Dig)
アポロ計画のドキュメンタリー映画のサウンドトラック。
イーノが兄弟のロジャー、そしてダニエル・ラノワと共に製作。
テーマが宇宙ということもあり、果てない静寂を想像してたのだけど、
以前のアンビエント・シリーズなどと比べて曲の中に動きがあります。
静かに流れるノイズの中で、ギターやキーボードの音色が繰り返されます。
ぽつんと佇む寂しさ、みたいなものでは感じられません。宇宙にあっても
同時に人の温もりを懐かしむような・・・ほんのりと感じられる安らぎ。
出来はSIDE TWOの方がかなり上。映画のサントラだけあって、一曲ごとに
尺が短いのがやや残念か。SILVER MORNINGやALWAYS RETURNINGは
一晩中でも聴いていたいと思わせるほど、美しい。