TVアニメ「舞-乙HiME」オリジナルサウンドトラック Vol.2 乙女の祈り
昨年と比べてクライマックスの追い込みが更にシビアになっている「舞-乙HiME」
前作は割と定番シーンに定番曲、という使われ方が多く印象に残りやすかったのだが
今作は、戦闘シーンの少なさからかその辺はちょっと損をしている。
とはいえ、アルバムとして聴いた場合は、美しい曲からダークなのまで幅広く
かつ、スケールの大きい曲が多いので安心して楽しめる。
特に「舞-HiME」の二枚目と比べてもドロドロ系の曲は少な目なので安心して買えるかも?
1枚目で洩れていた追っかけコミカルや#1でのニナのマテリアライズも入っていてまずは一安心。
定番、貝田由里子による美しいボーカル曲も5曲たっぷりで大満足。
クライマックスの盛り上げに大いに貢献しているのは御覧の皆様には周知の事実。
特にメジャー版「目覚め」?の「聖乙女の祈り」がどう使われるか?期待をそそられる。
例によって未見の人が買ってもO.Kだが、どうせなら本編と聴き比べながら…がベスト!
今回も迷わずオススメできる1枚だ。
前作は割と定番シーンに定番曲、という使われ方が多く印象に残りやすかったのだが
今作は、戦闘シーンの少なさからかその辺はちょっと損をしている。
とはいえ、アルバムとして聴いた場合は、美しい曲からダークなのまで幅広く
かつ、スケールの大きい曲が多いので安心して楽しめる。
特に「舞-HiME」の二枚目と比べてもドロドロ系の曲は少な目なので安心して買えるかも?
1枚目で洩れていた追っかけコミカルや#1でのニナのマテリアライズも入っていてまずは一安心。
定番、貝田由里子による美しいボーカル曲も5曲たっぷりで大満足。
クライマックスの盛り上げに大いに貢献しているのは御覧の皆様には周知の事実。
特にメジャー版「目覚め」?の「聖乙女の祈り」がどう使われるか?期待をそそられる。
例によって未見の人が買ってもO.Kだが、どうせなら本編と聴き比べながら…がベスト!
今回も迷わずオススメできる1枚だ。
舞-乙HiME 乙女舞闘史!! (限定版)
とにかくボタン連打が命で、間違っても格ゲーではありません。
ただ、遊んで行くにつれ、勝ち方のコツなどが見えてくるので、一応楽しめます。
ただすぐに飽きてしまうと思いますが・・・。(対人でやればチョットは熱いかな?)
キャラゲーとしてみれば、よくできていると思うので、アニメのファンだった人は買ってみてもいいのではないでしょうか。
ただ、遊んで行くにつれ、勝ち方のコツなどが見えてくるので、一応楽しめます。
ただすぐに飽きてしまうと思いますが・・・。(対人でやればチョットは熱いかな?)
キャラゲーとしてみれば、よくできていると思うので、アニメのファンだった人は買ってみてもいいのではないでしょうか。
舞-HiME&舞-乙HiME MY COLLECTION
アニメのガイドは秋田書店から手堅くまとまったものが出ていますがいかんせん単行本サイズ。その点こちらは大きくてグラフィカルになっていますし、時期も続編OVA完結後のためまさしく総括に相応しい内容。2つのTVシリーズ、DVD特典映像、ZZと一通りまとめられております。
また漫画も(書き下ろしはありませんが)名シーンを並べたストーリー紹介にアニメ版とのキャラ比較とかなり大きく取り上げられています。他メディアの真面目なスタッフインタビューが続く中、漫画版座談会の馬鹿話っぷりは必読。
業界の周期が短く今から情報を仕入れるのが難しいゲームについても、修羅版も含めてキャラ詳細ありスタッフインタビューありと、買うかどうか決めるには十分でしょう。
また小説やフィギュア等のグッズについても網羅しており、TV放送か映画化でもなければ収束していくであろう舞HiMEプロジェクトの取りを務めるには申し分の無い一冊です。
また漫画も(書き下ろしはありませんが)名シーンを並べたストーリー紹介にアニメ版とのキャラ比較とかなり大きく取り上げられています。他メディアの真面目なスタッフインタビューが続く中、漫画版座談会の馬鹿話っぷりは必読。
業界の周期が短く今から情報を仕入れるのが難しいゲームについても、修羅版も含めてキャラ詳細ありスタッフインタビューありと、買うかどうか決めるには十分でしょう。
また小説やフィギュア等のグッズについても網羅しており、TV放送か映画化でもなければ収束していくであろう舞HiMEプロジェクトの取りを務めるには申し分の無い一冊です。
舞-乙HiME COMPLETE [Blu-ray]
このシリーズは個人的に本編ストーリーよりアリカが銀河をバックに走っていくエンディングアニメが好きでしたが、残念ながらDVD版では背景の銀河全体が動くため盛大なブロックノイズが発生していました。今回のBD化では綺麗なエンディングが見られると期待して購入しました。結果は、当然ながらエンディングにノイズが無くとても満足な出来でした。