トウィンクル クイーン
原作は知りませんが、絵が気に入って購入しました。
絵だけで評価すれば星5ですし、他で言われてるほど画面の荒さは気になりませんでした。
でも星3の評価なのは、ちょっと操作感が悪いなと思ったからです。
なんだかもっさりしているな、と。
私の技術にも問題はあるんでしょうけど、もう少しスピード感が欲しかった。
あと、必殺技を発動するときにカットインが入るので、
よほどのことがない限り当たらない(これはでもマイナス評価ではないです)。
キャラの性能差にもちょっと疑問はありますが、
操作感さえ改善されれば星5になると思います。
次回作があるなら改善されることを期待します。
ベスト・オブ・カラヤンの遺産 [DVD]
チャイコフスキーのピアノコンチェルト1番は、1988年、キーシンが17歳の時のものだと思います。。この共演が圧巻です。
まだ童顔のキーシンの奏でるダイナミックかつ冷静なピアノ、豊かすぎる音色のオケ。画面に釘付けです。
そのほかの選曲もすばらしく、あっというまの168分です。
エメリッヒ・カールマン「マリッツァ伯爵令嬢」 [DVD]
カールマンの『マリッツァ・・』は本当に素晴らしい作品だと改めて認識する。哀愁と快活さに満ち溢れたチャルダーシュに夢見るように美しいワルツと実に多彩である。それにもまして美しいのはハンガリーの美しい大地である。見渡す限りに広がるプスタの風景はこの作品に素晴らしい彩りを添えている。まさにハンガリーの大地がこの作品を生んだと言っても間違いではないだろう。
正しい楽譜の読み方 -バッハからシューベルトまで- 〜ウィーン音楽大学インゴマー・ライナー教授の講義ノート〜
楽譜にアーティキュレーションの指示がない古典の曲の,演奏速度や装飾音の決め方を教えてくれる本である。
ウィーン国立音楽大学のセンセイの講義をベースにした本だが,薄いし,平易な書きぶりで,エピソードも豊富なので,楽しく古典の演奏法の知識が身につく本である。
ヨーロッパの宮廷のダンスは,日本の参勤交代と似た意図があり,各地の領主を強制的に城に集めて,謀反を企てる暇がないようにするシステムだったとか。
大広間で椅子に腰掛けるのは,王族のみ。残り全員は何時間も立ちっぱなし。
メヌエットなどは1度に1組だけが10分ほど踊る曲なので,皆,二人一組で待機して,何時間でも飲まず食わずの立ちっぱなしで踊る順番が来るのを延々と待ったのだとか。
などなど。
解説もリアルに場面を想像できそうな表現であり,音楽の歴史への理解も深まった。
弦楽器や管楽器で,バロックの曲を弾くことのある人には,楽しい本だと思う。
GENKI ROCKETS Ⅱ-No border between us-(初回生産限定盤)(DVD付)
某CMでTouch meを聴いて ずっと気になってました♪
Touch meは別Mixで2曲あり計3曲。私は大満足でした!。PVは鳥肌物ですね!
他の曲も完成度が…凄ッ♪
とにかく想像力を掻き立ててくれ、キラキラしててノリがMax!!
理屈抜きに感動します。 鳥肌&涙しきり…。
出会って良かった♪