本当に好きなことをして暮らしたい!
ワクワクする喜びに溢れた人生を生きる秘訣は、
人まね、世間の価値観に合わせる、人の目を恐れるという
心のブレーキ（抵抗）をはずして、「本当に好きなことをしていいんだよ」と自分を励ましながら、
好きなことをすることのようです。
（やる気にさせるもの、好きなことを見つけ、 いつもそれを明確に意識し続けること）
それはカタログの中から選ぶというより、
自分自身で探し、見つける必要があるようで、ある意味、
自分の才能、能力を見つける、また、 自分探しに通じるようで、やりがいがあります。
それは、ひとり一人が、ユニークな存在で、
著者は、「好きなものは指紋と同じくらいユニーク」と書いていますが、
どういう状態、何をしているときがワクワクする、喜びがある、幸せを感じるかは、
みな違っていて当然だからです。
また、悪い性格を変えたり、厳しい規律を守ったり、
頑張って努力を続けたりすることよりも、著者は、
まず、自分の好きなことを見つけ、そのことをする（楽しむ）ことが大切で、そうすれば、人は自ずと、幸せになり、
良くない部分も良くなって（改善されて）ゆく…と言います。エネルギッシュになるからでしょう。
具体的な夢実現の９つのレッスンが事細かく
紹介されていますので、じっくり読まれると参考になると思います。
確かに、現実は、やりたいことを探すというより、
生活のために「やりたくないこと」をし続けなくてはいけないことが多いですが、
それだけで人生を終わるのはちょっと寂しい…と思われる人に、
（要するに、バランスや、タイミング、また、ご本人の価値観、決断の問題だと思いますが）
応援団のような本として、
また、選択肢を広げ、心を柔軟にし、方向性を模索するための参考書としても、おすすめさせていただきます。
月の輝く夜に [DVD]
期待してみたが、それほどでもなかった。
理由は前半のダルさ。
後半に入り漸く乗ってくるが
展開が唐突過ぎて「それはちょっと、、、」と思ってしまう。
悪くないが「ジャスティス」ほど良くなかった。
バーレスク [Blu-ray]
ショービズの世界を描かせたらハリウッドにはかないません。
他の方がおっしゃってるとおり ストーリーは単純です。
ですが“歌と踊り” これだけでこの映画は 満点です。
「嵐を呼ぶ男」や「エレキの若大将」を彷彿させるシーンでは アギレラの歌の凄さもあって鳥肌ものです。
画質 音質 ともに申し分なく手元に置きたい一本です。
映画「4分間のピアニスト」オリジナル・サウンドトラック
心に突き刺さる素晴らしいサントラだ。
DVDも買ったがこれも買ってしまった。
どうやらこの映画にほれこんじまったようだ。
後ろ手に弾くピアノが忘れられない。
まずは映画から。
