サンライズ英雄譚R
戦闘はハッキリいってかなりダルイ
んですが、必殺技の時に流れるポリゴンムービーが堪りませんね^^
思わず、「おおおおー!!!!」と絶賛の嵐でした(笑)
しかも、ちょっとしたイベントがあり、そのイベント時期に
うまいこと出会えれば、特別映像をゲットでき、後から見れる
ようになるんです。「おお~~!!」とここでも馬鹿っぽく絶賛....。
声優サン達も変わりなく登場
しているので、ファンにはとても堪らない作品だと思います。
始めのスタンダード(?)クリア後、英雄譚を選択できるように
なるので、クリア後かならずセーブを忘れずに。
登場キャラ180人以上は嬉しいです!30万ポリゴン
がうなります!メカファンでもキャラファンでも楽しめる一本です。
巨神ゴーグ(音楽篇1-2)
このゴーグのアルバムは、 昔は持っていなかったんですが、 これに入っている、 ゴーグの主題歌と、 挿入歌の、 レコードで、 シングルで持っていたんですが、 これはその曲がとてもきれいに入っていたので、 僕としてはうれしくなりこれを買ってよかったなあと思っています。
巨神ゴーグ (IDコミックス DNAメディアコミックス)
少年少女のロボットジュブナイル物としての作品では上位の物かと…
ただアニメと違いページの都合上カットになった話もちらほら
展開も早め
アニメ版のゆっくり派には少々粗い作品です
巨神ゴーグ DVD-BOX
30代の人にはとてつもなく懐かしい作品ではないでしょうか。80年代は大人でも楽しめるアニメーションが多く、この作品もそのひとつ。
当時としては珍しい全26話と半年と言う放送クルー。がしかしそれは決して視聴率が悪くて打ち切られたものではなく、最初から全26話のつくり(放送延長などの諸問題でそうなったが、かえって好結果)です。そのため変に物語が間延びしておらず、とんとん拍子に進む冒険記に、毎週の放送が待遠しかったほどです。
また登場キャラクターも敵味方問わず、いい人が多かったのも物語に温かみがありました。
派手なロボットアクションでもなく、可愛い女性キャラクターが出てくるわけでもなく(ドリスファンの皆様ごめんなさい。決してそういう意味では、笑)、一見地味な作品ですが、友情あり、涙あり、結構辛辣なメッセージ性も併せ持ち、ほかのアニメにはない魅力をたくさん持っている作品です。決して古くはありません。今見ても充分に通用する面白さです。絶対おすすめです。
またDVD特典も豊富。とくに安彦良和さん、土器手司さんの書き下ろしパッケージには今から期待高し。音声解説も少しつくとのことなので今から安彦監督の制作秘話が聞けるのが楽しみです。
まさに買いのDVDBOX。絶対、お勧めです。
巨神(ジヤイアント)ゴーグ (1) (ソノラマ文庫 (285))
ヤマトやガンダム、コンバトラーVなどでメインスタッフを務めた安彦良和が
原作・監督・作画・キャラクターデザイン・メインメカデザイン・作画監督・脚本と
作画作業の大部分を自身で関与した極めて作家性の高いアニメーションのノベライズです。
脚本と同時進行で共同脚本家二人が執筆していますので完成度は非常に高いものがあります。
オウストラル島で古代異星人の遺跡が発見された。
「遺跡がまだ生きている!」
その遺跡に隠された超科学力をめぐり対立する大国、復活した異星人。
その争いに父親を探しに島に来ていた少年が巻き込まれていく。
危機に陥った少年を助けたのは異星人の守護神ゴーグだった!
地球人と異星人の対立は激化していく。地球人に未来はあるのか?
緊迫感のある戦闘シーン、異星人とのファーストコンタクト、人類の起源など見所のあるSFアドベンチャージュブナイルの傑作です。
ガンダムやヤマトなどSFアニメの一つの完成形ではないかと思っています。
しかし、一般の評価は意外に低く知名度はありませんね。番組も26回で終了しています。