出逢い ~我が心の歌~
まずは鳥肌がたち、つぎに止め処もなく涙が溢れてきてしまい困りました
ひとりのシンガーの歌唱が自分の心をこれほどつき動かすとは思ってもいなかったので、
この状況をどう捉えたらよいのかひたすらの困惑でした
とにかく陳腐な私の表現力ではこのCDアルバムの魅力を表現することは出来ないーーー
ありきたりな「感動のーー」などという冠表現は決して似合わない作品です
新垣勉さん、そしてスタッフのみなさん、アリガトウトウ
フライパンで和食
鍋で煮魚を調理すると取り出しにくくくずれてしまうことが
あるのですが、フライパンは底が浅く間口が広いため、調理
しやすいですね。煮魚が好きなのですが、ぶりの煮付けを参考に
鯛の煮付けを作ったところ、こちらもうまくできました。
基本的な和食メニューがそろっているので、これを片手に
バリエーションを増やしていくつもりです!
TOKYO 360°―Day&NIGHT (超パノラマフォトシリーズ)
写真集と言えば「ページを1ページずつジックリめくりながら見る」が鉄則だったような気がする。でもこれは本で見た後、PC上で動画として楽しめ、しかも同じ景色で昼と夜の2つの顔を見られるのだ。何とも驚きではないか。まず第一に思ったことは「どうやって撮影したのか?昼からずっと居たのか?」など考えながら見て見るのも楽しさ倍増である。
THE STAR IN HIBIYA
ソウルとロックンロールを強引に折衷したような、整合性と引き換えにノリを重視したファンキーな演奏陣は、
ソロシンガーとそれを支えるバックバンドというより、いい加減でタフさが売りのロックンロールバンドであり、
若き矢沢は、それに対抗するかのように、引きずったり畳み込むように唄ったりと、意識的に逸脱しようとする。
その両者がぶつかり合った摩擦熱は、スタジオ盤とは比べ物にならないくらいに図太いテンションを発散しており、
特に1枚目の1~3、6~8、2枚目の1~4のロックナンバーは、がらりと容を変えた凄まじいグルーブ感に圧倒される。
最近のライブでこのノリに最も近かったのは、「Z 2001」くらいではないだろうか?と思うが。