サン・シティ SUN CITY アパルトヘイトに反対するアーティストたち 字幕スーパー [VHS]
1985年に発売されたアルバム『サン・シティ』のメイキング・ビデオ。南アフリカで施行されていた人種隔離政策「アパルトヘイト」の反対運動を支援するためのチャリティとして制作された。
DVDにはなっていない。
チャリティというと「平和」「愛」を強調したようなやわらかいカラーのものがほとんどだが、この作品はラップを採用し、特定の都市を名指しにして「絶対にあそこでは演奏しねえぜ!」という過激なもの。
このビデオにはビデオ・クリップとレコーディングの様子、発起人のリトル・スティーヴンのインタビューなどが収録されている。
ボノ、ブルース・スプリングスティーン、ルー・リード、ランDMC、ジミー・クリフ、マイルス・デイヴィスなどの参加ミュージシャンの録音の様子やコメントも見られる。
現在は制度上はアパルトヘイトは撤廃されているが、今見ても参加ミュージシャンの熱い思いが伝わってくる。
Hated [VHS] [Import]
「ゆきゆきて神軍」以来のショック・・・。
数年前まで、このビデオを成田に持ち込むと没収されたらしい・・・。
なぜこのような人前で裸になったり自分の排泄物を投げつけるような人物を多くの人がリスペクトするか・・・、その答えがこの作品に記録されている。
あなたはG.G.を神と崇めるか、それとも憎むか。
I Love RAMONES
ファンを大事にするバンド、真剣なファン、ひしひしと感じられて感動しました。ファンの皆さんはラモーンズの紙ジャケを1枚買うのを我慢してこちらを買っても十分に価値があると思います。写真も非常に暖かい視線で素晴らしいです。
Music Skins iPhone 4用フィルム Ramones - Rocket iPhone 4 MSIP4G0180
Ramones大好きなのと、デザインの良さに惚れて購入。
iPhone4にサイズもカメラ穴もぴったりで言うことないなと思いきや、
スキンの素材がややデコボコしているのが裏目に出て、クリアハードケースとあわせると若干体裁を欠く。
あわせるならバンパー系がよろしいかと。
大阪ラモーンズ
私はラモーンズの大ファンです。
でも、ラモーンズって金太郎飴みたいなサウンドでどの曲を聞いても同じような曲ばかり。
(これは悪口ではなく誉め言葉です。悪しからず)
だから、好きなアルバムを選べっていわれたら迷わず最後に出した2枚を選びます。
まずは1995年に出されたラストアルバム『アディオス・アミーゴス』。
このアルバムは全アルバム中一番変化に富んでいて飽きがこないアルバムです。
次に、その前の作品1993年に出されたアルバム『アシッド・イーターズ』。
このアルバムはなんとカバーアルバムで、ザ・フーやローリング・ストーンズ、
ボブ・ディラン、ジェファーソン・エアプレインなどの曲がラモーンズ流解釈で
よみがえり聞き応えがあります。
本当はベストも推したいのですが、20曲も30曲も同じような曲が詰め込まれた
ベストアルバムはすぐに飽きてしまうので(くれぐれも誉め言葉です)
聞く気になりません(しつこいようですが、これもラモーンズの特徴をよく現した誉め言葉です)。
前々からラモーンズでいいベストが発売されないかと待ち望んでいました。
そしたらついに今回このベストが発売されることとなりました。
曲数は13曲に抑えられています。しかも、すべてが新録です。
買いました。買って良かった。一気に聞けます。まさに究極のロックンロールアルバムです。
『アディオス・アミーゴス』『アシッド・イーターズ』に次ぐラモーンズのアルバム中
3本指に入るアルバムとなりました。
あれっ!!『大阪ラモーンズ』って変なアーティスト名が書かれていますけど・・・。
正真正銘のラモーンズのニューアルバムですよねっ!?
なおこラモーンそうですよねっ!!
だってどう聞いてもラモーンズです。