山口愛実 情人果 -Lover Fruit- [DVD]
可愛いですねぇ〜、まぁボディは普通なんだけど、ハミ尻手ブラがとってもエッチっぽいです。実用的で満足です。嬉しぃ〜、特にC4,C5はたまりません。接写も多く画像も鮮明でリアルすぎ。愛実にハズレなし。85点
試みの地平線 伝説復活編 (講談社文庫)
今は亡き「ホットドッグ・プレス」という雑誌に連載されていた大人気コーナー「試みの地平線」の中から、87の人生相談とそれに対する著者の回答をピックアップしてまとめたものです。この「試みの地平線」で北方謙三という人物を知った人も多いのではないでしょうか?(私もその一人です)
内容は酒や葉巻の話から恋愛・セックスやシモ系の悩み、もてる方法、生き方や精神論、男らしさの定義についてなどさまざまですが、どの質問にも真摯に、厳しく、かつユーモラスに答えており、めちゃくちゃ面白いです。そしてためになります。
相談者に対する著者の姿勢はとにかく実直で、一切飾り気を感じさせません。生の人間として正対し、考え、答えています。この本を読むと新聞などに連載されている「人生相談」のコーナーなどがいかに上っ面で役にたたないか、ということがわかるかもしれませんね。
男性、特に人生には悩みがつきないと思ってる若い男性、ぜひ読んでみてください。面白いですよ!
蛇足ですが、本書に北方氏が高校時代に書いたという詩が載っています。これがとても高校生が書いたとは思えないほど大人っぽくて色気がある詩なんですよね〜〜。やっぱり優れた作家というのは若いうちから文才に恵まれているものなのかな?と感じました。
まぜこい~ホットドッグ~
元々がホラーゲームですから、やはり元の作品をやって、各キャラを知ってからの方が楽しめます。
それぞれのエンディングでは学怖要素がちょっぴり入ってきますしね。
そんな感じで、学怖をやっているという前提として作られた作品なので、BLゲームとしての内容は薄めです。
同人ゲームでもここまで内容が薄いのは悲しいですが、本当にちょっとした萌えとネタを得る分には面白かったです。
立ち絵はアパシー学怖の使い回しで、描き下ろしのイベントスチルがありますが…もうちょっと頑張ってほしい感じでした。
総合的にみると高い買い物のように感じますが、私個人としては楽しめたので☆3つの評価をさせていただきました。
チョコレート・スターフィッシュ・アンド・ザ・ホット・ドッグ・フレイヴァード・ウォーター
いや〜、昔かなり聴いたね〜。LIMP BIZKIT。昔僕は呆れるほどLIMPが好きでさあ、このアルバムはかなり聴きましたよお。今じゃ聴きすぎたせいでジャケットはボロボロ/ディスクは傷だらけです。僕的にこのアルバムはLIMP BIZKITのアルバムの中では必聴盤だと思います。
このアルバムで僕的に気に入った曲は3曲目の“My Generation”とWWEのある有名レスラー(WWEファン/プロレスファンならば知っているの筈のレスラー。ヒントはニックネームが元“アメリカン・○○○○○”)がテーマ曲に使用した6曲目の“Rollin'(Air Raid Vehicle)とトム・クルーズ主演のスパイ映画、『M:I-2』のテーマ・ソングとなった10曲目の“Take a Look Around”です。特に“Take a Look Around”は必聴曲ですね。当時凄く聴いたことを記憶に覚えています。嘘ではなくほんとうです。
僕的にLIMP BIZKITを初めて聴くという人はこのアルバムを聴くことオススメします。
今はあまり聴いてないのですが、今もLIMP BIZKITは好きでたまに聴いています。 あ〜あ、レビュー書いてたらまた聴きたくなっちゃったよ〜。LIMP BIZKITが(笑)。
HOT DOG(初回限定盤)(DVD付)
まずはCDから。
01 HOT DOGはまさに一直線のロックンロールナンバーで、
とにかく楽しく、身体を動かしたくなるような彼らにしかない勢いを感じました。
こんなに素直で突き抜けたグルーヴ感のある楽曲は久しぶりに聞いた気がします。
02 ROCKSはPrimal Screamのカヴァー曲ですが、
原曲とはかなり味わい方の違う楽曲になっていると思います。
原曲は流れるように淡々とした独特のリズム感とソウルフルなコーラスが印象的ですが、
このROCKSはやはりROYの独特のVoによって良い意味で少し粘っこく、
ギターの2本の重なり合いもBAWDIESらしく、
コピーではなくしっかりBAWDIESの音でカヴァーされているなという印象です。
DVDは、BAWDIESが好きな人にとっては素晴らしい物に仕上がっていると思います。
ライヴ映像もたくさん収録されていますし、
どのようにしてあのサウンドが確立されたか、
ルーツミュージックに対してどんな意識でその音楽と向き合ってきたか、
メンバーの関係、NEWアルバムの一部が聞けるところなどが収録されている内容の濃い作品であると思います。