RE:SUPERCAR 2-redesigned by nakamura koji-(初回生産限定盤)
ジャケ写が、前作と違い東京の風景。
原曲作成時のスーパーカーの音や4人を現しているみたいだ。
前作購入前、たまたまCMで流れてきた大好きな「AOHARU YOUTH」を途中から聴き「何か違う!」と感じた。
その時、次作にあると確信し、楽しみでもあったが、その反対でもあった。
スリーアウトチェンジではなく試合終了のようで、“解散後のスーパーカーの最後のアルバム”になってしまうから…。
[DISC 1]は、とにかく素晴らしい。インパクトのあるM1から始まり、新鮮で研ぎすまされた感じの音とリズム、選曲、曲の流れ。
「LAST SCENE」終盤の、あの“声と音”は何とも言えない。
ナカコーと携わった方々の才能に脱帽。
今回は原曲もリデザイン曲も共に良く、双方共にこの先ずっと光続けてほしいと思った。
[DISC 2]は、音源が良いからだろうか、カッコいい雰囲気が漂う。
前作より曲数が減った分、じっくり聴けた。
やはり、既存曲・未発表曲どちらも良い。
既存曲は原曲より良いかもしれないと感じた。
未発表曲は原曲で聴けたらな…と思った。
最後になりましたが、前作と本作の“スーパーカー”の過去の作品に丁寧に向き合ってくれ、新しいパーツに取り替え作品化してくれたナカコーと携わった方々、本来なら聴く事が出来なかった沢山のデモ音源を出してくれたナカコーに感謝です。
逆転裁判4(限定版)
折角なので限定版として付録されていたものに対してのレビューを。。
2つとも1-3+蘇をプレイしていることが前提なのでそこは注意した方が良いと思われます。
まず逆転裁判事典。良かった点はキャラクターのアクションが個別に見れること。
ストーリー上は一度しか出ないアクションも入っているので何度も見たいと思っていた私には
嬉しい機能でした。シリーズを思い出して懐かしむ目的には合っていると思います。
悪かった点は十字キーとボタンが一切使えないこと。意外に不便。
逆転裁判動画の方は1-3+蘇を全てプレイしたけどTGSには行ってない。という人にだけオススメします。
2005特別法廷は蘇る〜のサイトで見れますし、正直CMは見ても面白くないです。
私個人は上記で述べたとおりの人間だったので特選裁判と2006特別法廷を楽しみました。
あとプレイブース用の裁判長。スクリーンセーバーにしたい。(笑)
夢をかなえる勉強法
読み終わって、んーと考えてしまった。
なんと、試験に受かるテクニックと、これまで読んできた成功哲学の内容が非常に似ているのだ。
試験に受かることは、先を見据えると人生を豊かにする一つのステップであり、学校を出た後の人生まで見据えなければ合格してもいつか行き詰まる。そう考えると、試験に合格することは成功哲学の入り口とも言える。
試験を受ける予定のない人が読んでも示唆を得ることが多い。
女弁護士
挿入部分のボリュームに対してホール本体が細い為か、開封したら中折れしていました。(それによって穴が塞がったりホールが破損したりといった事は無かったですが…)
ホール単体で使用すると、この中折れしてしまった部分が気になってしまってあまり気持ちよくなれませんでした。単体使用だと★2個です。
一方、ラブドールにセットして使用した場合は、ラブドールによって中折れが矯正されて挿入部のボリューム感もいい感じになります。ラブドールにセットして使用するのであれば★4個つけても良いかもしれません。
個人的には後者の目的で購入したので★4個でも良かったのですが、
(恐らく仕様とはいえ)中折れはやっぱり気になっちゃうので★3個ですね。
逆転裁判 PC (説明扉付きスリムパッケージ版)
GBA,DSでもリリースされた本作がついにPCでも移植・・・ということで。
携帯機だと画面が小さくて見づらいとか、暗いとか、視力が落ちる・・・という理由でまだ遊んでいない人もいたかと思います。
しかし、パソコンなら画面も大きいし、声の音量も変えることが出来て
より迫力のある法廷バトルが楽しめると思います。
しかも値段がGBAの廉価版並みとあっては・・・・DS版の追加シナリオに興味が無いなら、こちらのほうが安上がりでいいと思います。