映画「クール・ディメンション」予告編（インターナショナル版）三津谷葉子モバイル

Y―三津谷葉子写真集

ＴＶ「死ぬかと思った」で彼女を初めて見て
下着姿になるセクシー・シーンがあって
胸があって、プチ・ポチャリして可愛いなと思いました。
それで彼女の事を調べたら、オスカーのタレントで
何冊か写真集を出していました。
オスカーは美形センスありますよね。よい娘を選びます。
でも生かす部分じゃ、タレントの売り方がイマイチかな。
彼女は今回の写真集で
お尻ペロンと出しちゃうには早いんじゃないですか？
他の路線でも通用する可愛い娘だと思いますけどね。
男には嬉しいショットだけど。

写真集は初々しい彼女は存在していなく
ちょっとケバっちく感じる部分もあります。
表紙のイメージほど露出は少なく（お尻ペロンはあります）。
バックショットが数ショットあるので
お尻フェチな自分には少し楽しめるかな。
でもテーマが違うかなと。
表紙からしたら、ヌード写真集ですよね。違いますから・・・。
彼女が好きな純なファンには良いかも知れませんが
それなりの刺激を求めるなら、お薦めじゃないですね。

過去の写真集から攻めて行けばよかったかな？

でも彼女もっと光れるはずですよ・・・勿体無い。

ケータイ捜査官7 File 05 [DVD]

シリーズを見ていたわけではなく、たまたま17話だけ見ました。説明が何故か16話のところに出ていますが、この回のみを見るためだけに購入されても十分にお釣りが来るほどの感動作に仕上がっていると思います。シリーズの中では異色作ではあるようですが、現実にあった戦争の悲惨さと救いが良く表現されています。ドラえもんの名作「ぞうとおじさん」に通ずるところもある作品です。

三津谷葉子写真集―MYSTERY

この頃の彼女は、最高に良い女です。
顔、眼の輝き、肌ツヤ、胸の重さ、太もも、唇・・・
どれをとっても文句なしです。
すごく自信にあふれ、素敵なんです！
髪形もこのストレートが１番カワイイと思いますし
大体表紙からして三津谷全開ですよね〜
中身のほうは、和な感じを出したかったと思える作品になっています。
蔵の中や、旅館や、温泉などが舞台になっていて
そこで、さまざまな衣装や水着を着ています。
個人的には、バニーガールみたいな衣装が１番グッときましたね。
残念なのは、水着が変なのばかりなのと
衣装も変なのばかりです・・・
せっかくの素材を台無しにしちゃってます。
普通でいいんです。
普通の洋服で・・・

ミックスジュース―三津谷葉子+宮地真緒史上最強YJ限定ユニット (集英社ムック)

こんな２人を組み合わせるなんて
出版社は何を考えているんだ!?
ホッソリ巨乳の真緒に
ムチムチ巨乳の葉子。
こんな２人が現実に海岸なんかにいたら
絶対悪いことを妄想してしまうに決まっている!!
犯罪の温床です・・・。
って言いたくなるほど二人とも
この時期にしか出せない色気と
独特の初々しい可愛らしさに溢れています。
真緒、葉子どっちかが好きなら必須。
好きじゃなくても見た人は必ずファンになるでしょう。