長唄全集(5)手習子/大原女/越後獅子
永遠のロリータ「手習子」、ちょっとくだけた「大原女」、勇壮な「越後獅子」と入っている曲がそれぞれ個性的で、流して聴いても飽きません。
個人的に一番好きなのはやっぱり「手習子」(踊り的に)ですが、「大原女」と「越後獅子」は地名や名物も入っているので歌詞が耳に馴染みやすくてそれも良いですね。
天下一★戦国LOVERS ~越後の花~
奥州編と甲斐編も聞きましたが、一番笑えた作品でした。兼続が、かなり良い味出してます!そして、携帯ゲームでは攻略対象外の景勝様が、何とも素敵♪意外なヒットでした。謙信さんの美声もエロさ満点で身悶えしました(笑)
これからのアートマネジメント 〝ソーシャル・シェア〟への道 (Next Creator Book)
人と同じであることを良しとする、かた苦しく居心地の悪い日本社会のなかでの、
アートの存在意義を考えさせられ、感動すら覚えました。
アート的目線を持つことが自由で多様性のある社会をつくることになる。
私はアートに興味があるだけで、アート関係者でもなにもありません。
そんな私にも難しい本ではないです。
アートの現場に関わりたくなる、動き出したくなる本です。
でべそ DE ストリップ [DVD]
渋谷・道頓堀劇場の名物社長“矢野浩祐”の波乱に満ちた生涯を描いた、片岡鶴太郎主演で贈る人間ドラマ。ストリッパー役で出演する女優には、セックスの国スウェーデンから来た川上麻衣子(天狗のお面で自慰行為を披露するシーンがあったが、温泉シーンでの色白全裸姿のほうが実にいやらしかった)や、西尾悦子は鶴太郎や寺田農との絡みを披露(多分一番多くストリップを見せてくれた)や、80年代に活躍したAV女優の立原友香(ウィキによれば、「処女のままAV女優となり、処女のままAVを引退したと言われている」と書いてあるが???)や巨乳の相原真由子に、鈴木佐知や中田麻友、名鳥優、そして実際に渋谷道頓堀劇場で活躍した清水ひとみなど。物語は最後の最後に東京に行くところで終わっているので、渋谷・道頓堀劇場がどういう風に出来ていくのか?その姿が描かれていないのが残念。