華原朋美写真集「crystallize」
この写真集を初めて手にして、パラパラとページをめくって感じたこと。
まず、カメラの藤代 冥砂さんによる意図的なピントはずしなんでしょうか?
ピントのあっている写真がほとんどない。
まあ、ピントはずしはカメラマンの表現方法の一つなのでワタシにどうのこうの
言う権利はないのですがこれはひどいかも。
これを出版したプロデューサーの勇気も凄いものがありますね。
この写真集は本当の華原朋美さんのファンの方にしかお勧め出来かねます。
サウンド・オブ・ミュージック 製作40周年記念版 (ファミリー・バージョン) [DVD]
何回、観ても素晴らしいです! 一番ビックリしたのが、音声トラックの解説版。(再生プレーヤーを調節してみてください。日本語、英語と切り替わります。)監督の解説が音声で入っているのですが、音楽部分は完全なオリジナルサントラ。しかも演奏のみ。レコードで何回もジュリーアンドリュースの歌声を聴きましたが、オリジナルカラオケは初めて聞きました。演奏だけでもたいへん感動的です!この映画のファンの方なら絶対の買いです!
映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード [DVD]
映画「クレヨンしんちゃん」は毎回趣向が異なり、始めてみる時にその点が楽しみです。今回はギャグを全面的に打ち出してお家で家族そろって焼き肉!!いいですね〜!これこそ「オトナ帝国〜」でしんちゃんが喧嘩しても腹がたっても家族みんなと一緒にいたいと言った野原家でしょう。水島監督に代わってもちゃんとポイントを押さえた路線変更。家が汚れるからと、家族でお家で焼き肉したくてもさせて貰えない私などはなんと羨ましい!!と思いました。ただ他の方のレビューにもあったように、絵柄が一部「クレしん」のテイストが失われる程激しく変わり過ぎた所は笑えず、ついていけませんでした。何のアニメ!?みたいに感じてしまって。でもその後ぶりぶりざえもんだらけ〜ラストででやっばり「クレしん」だと。個人的にはひろしさんに惚れたドライバーに少々同情してしまいました。基本的に同性愛って気色悪いのですけど、野原家全員ヒッチハイクさせてくれて、家族つれて逃げろってかばってくれていい奴で、片想いの切なさを思い出しました。利用された的に終わったのが少し可哀想。まあギャグとしては面白い作品なので、「クレしん」は色々できる柔軟性に富んだアニメなんだとこの「ヤキニクロード」を観た感想です。
storytelling
華原さんの、よい部分がうまくだされているアルバムだと思います。
夜の一人のドライブにききたくなる曲が多い。
ファーストアルバムより、歌もうまくなっているように思います。
i wanna go ほとくに華原さんのイメージに合ってると思う
高音のだしかたが前よりきれい。