flower feel vocal showcase:001
1曲目。アコギの使い方が素晴らしい!音数が多いのに、アコギのおかげで爽やかに聞こえました。2曲目は、爽やかなポップスですが、所々キラキラした音が鳴っており、センスを感じました。3曲目は、バンドサウンドですが、シンセのフレーズも入っており、飽きない作りでした。4曲目は、仰々しいバイオリンとインパクトのあるメロディーとコーラスがかっこよく和風の曲でした。5曲目は、80年代アイドルポップスという感じで、女の子らしい歌詞と間奏のピアノと熱いギターソロが聞きどころです。あと、転調するタイミングが絶妙でした。6曲目は、ラテン風の曲で、Aメロのリズムギターとキーボードリフが良かったです。サビでの解放的なバイオリンとコーラスも聞きどころです。間奏もシンセブラスと熱いギターが迫力がありびっくりしました。歌詞もストーリーがあり、ピュアなカップルの歌詞です。7曲目は、アイドルポップスですが、メロ部分は、キラキラした音が散りばめられて綺麗な感じでしたが、サビで急に4つ打ちと激しいギターリフになり、かっこ良くなりました。メロディーは、上松節なのでご安心を。8曲目は、民族系+ポップスという感じで、とにかく間奏とサビのバイオリンが仰々しくかっこいい!ピアノは河辺総帥が弾いてますが、ピアノの音の存在感があり聞き惚れてしまいました。上松氏らしいインパクトあるメロディーも炸裂されており、このアルバムいち押しの曲です!9曲目は、バラードは藤間氏の18番なので安定感があります。しっとりしたメロディーは文句のつけようがなくサビは藤間氏らしい感じがします。アレンジも抑揚があり飽きない作りでした。10曲目は、ロック風の曲で、ギターがかっこいいです。ベースも低音きかせています。サビは、ドタバタな感じがして、シンセ音も入っています。歌詞は性格が、強気な女の子の歌詞だなと思いました。 2に続く。
SONY 4.8V型 パーソナルナビゲーションシステム U76VT NV-U76VT
NV-U1(2007年)からの買い換えです。
並べて比較するとNV-U1より受信GPSレベルが1ランクほど良く、受信できる衛星数も多いため、
車庫から出てもなかなか位置表示できないということがNV-U76VTでは無くなりました。
ダッシュボード取り付けですが普通のフロントガラスならオプションの外部GPSアンテナは不要だと思います。
クレードルは吸盤面が小さくなり取り付け位置に自由度が増えました。
これまでのNAV-Uシリーズと違和感ない操作性が継承されていて取説を読まなくてもほぼ操作できました。
ルート検索、スポット検索などのスピードも早く絞り込みなどの機能も使いやすくなりました。
NV-U1に登録していたマークはオフィシャルダウンロードできるPCアプリケーションで移植できました。
タッチパネルの反応も良好ですが、静電タッチパネルでは爪での操作は反応しにくく
そのため指紋での汚れもつきやすいです。
また、写り込みも多く取り付け角度によって日中は見にくいこともあるため
低反射保護シートNVA-PS1Aの追加を検討しています。
スピーカの音質はNV-U1に比べると出力が小さくなり筐体も小さいためか、
低域がなく高域がキンキンした感じですが、走行中に聞き取りにくくなったということはありません。
交差点名や道路名を音声案内してくれるようになったのでさらに画面を見なくても運転しやすくなりました。
電波状況があまり良くない湘南地区ですがFM VICSも付属アンテナで受信良好です。
高価なVICSビーコンユニットもNV-U1で使っていたNVA-VB6をそのまま使用でき助かりました。
(付属のFM VICS ユニットの上に直付けでOK、NV-U76Vではクレードルへの接続のためのNVA-BS6などが必要です)
NV-U1でも不便なく使っていましたが今回の買い換えで格段に便利になり満足度大です。
首都高をゆく (イカロス・ムック)
たしかに首都高を走る人には物足りない内容かもしれない。
でも高架道路を下から見上げるのが好きな人には良いかもしれない。
首都圏に住んだ事が無いので地図を見ながらじゃないとわかりにくいのですが。
酷道をゆく2 (イカロスMOOK)
前著の「酷道をゆく」に続いて、
日本中から選りすぐった、走行の困難な国道(酷道)が
取り上げられています。
今回は、
国道488号・・・裏匹見峡へ向かう断崖絶壁の峡路。
国道371号・・・国道425号とともに紀伊半島を代表する酷道。
2箇所の分断区間、高野山へ向かう峡路、高野町〜かつらぎ町の峡路、
古座川町の分断区間近くなど酷な要素がもりだくさん。
国道388号・・・国道265号とともに九州を代表する酷道。椎葉村も通る。
国道490号・・・マスコミにも取り上げられた対向困難な狭路。
国道309号・・・旧行者還林道
国道494号・・・四国の知られざる国道
などの国道が取り上げられています。(全部で12本)
またそれと同時に、
・酷道初心者むけの”入門酷道”、
・国道につきものの峠
・整備が進んで姿を変えたかつての酷道
・通ることができなくなった廃道
・酷道とは対極の首都高
などさまざまな道に関するトピックスが取り上げられていて、
楽しい読み物になっています。
さらに前著からパワーアップした点として、
酷道を実際に走行した際の動画が収録されています。
(収録は、以下の国道の分)
国道308号(暗峠で有名。)
国道439号(京柱峠をはじめとするさまざまな酷の要素を持つ。)
国道471号(楢峠で有名。)
国道458号(ダートのある酷道として有名)
これらいろいろな記事+動画で存分に”みち”の楽しさを
堪能することができました。
また、2008年秋には、廃道を取り上げた別冊も発売されるようで
さらに期待が高まります。
首都高バトル0 サントラ
スピーディーな曲が多い。特に「BIG APPLE」はユーロチックにアレンジされまくりでカッコよく、一番好き。テンションも高くなる。やったことない人でも普通にカッコいいと思うはず。
ただゲームの中の音楽が全て収録されていないのが納得いかない。
チームボス戦の音楽とか・・・。