スーパービックリマン [DVD]
本放送の時は何話か見逃して、再放送の時もまともに見れなくて。
レンタルではかなりの回数を略されてて、いつ全話見れるのだろう?
と思ってたらスーパービックリマン、DVD化!!
うれしい限りです。
特にティキ様が好きで会えるのが楽しみです!
女の子ではアムルもかなり好きです!
とにかくおすすめ!
ビックリマン・シールコレクション 悪魔vs天使編 第1弾 全シール付き (別冊宝島 カルチャー&スポーツ) (別冊宝島 カルチャー&スポーツ)
どうしても納得いかない事がある。
スーパーゼウスのプリントが昔のままじゃなかった事。昔のような浮き出た、しっかりとしたプリントにしてほしかった。
新ビックリマン コンプリートDVD VOL.2 「アレキサンマルコの章」
アニメ『新ビックリマン』の後半が、収録されています。
同時に、一時代を築いた「ビックリマン」シリーズの集大成ともいえるDVDです。
『新ビックリマン』前半では、主にキャラクター達の「(旧)ビックリマン」との繋がりや、「宝探しの冒険」といった明るい話題が中心でした。
しかし後半は、展開がより深くハードになっていきます。
より強い敵が現れてあきらめかけたり、信じていたものに裏切られたり悩んだり、憎んだり愛し合ったり。敵・味方問わず、キャラクターたちの「心」の成長にも焦点が当てられます。
特に主人公4人・ピアマルコ(藤田淑子氏)・ベリーオズ(塩沢兼人氏)・ディオコッキー(千葉繁氏)・プッチーオリン(久川綾氏)の変化に注目!!!
それでも、説教くさい話というわけでもなくて、どの話もうまく「笑い」でくるんで、子供心にも大変響くように作ってあります。
また、最終回は、まさに「ビックリマン」が、この素晴らしいクライマックスの為に、3年も放送されてきた事が良くわかります。
これだけの名作ができたのは、やはり日本を代表する声優さんとスタッフさんが揃い、どんな困難があっても、視聴者のために良い作品を作っていこうと使命感に燃えておられたこと。
そして「ビックリマン大ブーム」を生み出した当時の世相(パワー)のなせる業(1980年代)だと思います。
今の日本が忘れかけているものが、このアニメ・『新ビックリマン』にはつまっています。間違いなくお勧めです。
スーパービックリマン (下) (fukkan.com)
絶版になってしまった小学館コミックス「スーパービックリマン」の総集編の下巻
BGM等の落書きもそのまま載ってます。
見れないのは2、3巻の表紙くらいかな〜、新しいイラストも見たかったかも
続々々々々・テレビまんが懐かしのB面コレクション
平成元年(1989)辺りの作品のB面収録
やはりドラゴンボールZの
でてこい とびきりZENKAIパワー!
が有名
コロ助ROCK ’91等も聞いた人多いかな?
キテレツ大百科のED曲収録多し
続々々々々テレビまんが主題歌のあゆみ
と組み合わせるとGoodですよ