ソウル・フード [DVD]
ある黒人一家の物語。3人姉妹とその夫、子供たちは毎週日曜日Big Mamaの家に集まってディナーを共にする。しかし、Big Mamaの病気や、夫の浮気などなどいろんなことをきっかけにその素敵な家族関係が壊れそうになってしまう…スケールは大きくないが、キャストと音楽がすばらしい。Babyfaceが好きな人なら聞いたことがあると思うが、彼と彼の奥さんのプロデュースした映画だけあって、愛にあふれている。ボーイズ・II・メンの「A song for Mama」で始まるところもとても素敵。一度見る価値はあると思います。
シャフト【日本語吹替版】 [VHS]
黒人スターのなかで最もタフガイであると思われるサミユエルのクールさが堪能できます。兎に角カッコいい!!この一言に尽きます。適役のクリスチヤンベールも彼の当たり役アメリカンサイコのパトリックベイトマンを思わせていいですねー。
アルフィー~ベスト・オブ・ヴァネッサ・ウィリアムス
1996年、Vanessa Williamsのベスト盤です。
このベスト盤は、ラヴ・ソング集で、
スローテンポの曲、バラード曲ばかりを集めて収録されています。
さしずめ、バラード・ベストといった趣です。
選曲は、
tr. 3,9,11,13 / from 1st 「Right Stuff」(1988)
tr. 4 / from 2nd 「The Comfort Zone」(1991)
tr. 2,5,7,10,12 / from 3rd 「The Sweetest Days」(1994)
(クリスマス盤「Star Bright」からは、選曲されていません)
で、tr. 1,6,8が、シングル盤の楽曲になります。
まあ、レアトラックとなります。
(1) "Alfie"は、Burt Bacharach & Hal David作曲、Dionne Warwickの歌唱で有名な、超・名バラードです。
日本では、ドラマの主題歌として使用されたので、記憶にある人も多いと思います。
(6) "Where Do We Go from Here"は、映画「イレイザー」の主題歌。
David Fosterのプロデュースで、美しい哀愁バラードです。
(8)は、日本のCM用に録音された楽曲で、しっとりしたバラードです。
他には、日本ではCMで使用され、Vanessaを一躍有名にした"Save the Best for Last"
Vanessa初のヒット曲"Dreamin'"、JazzyでSexyな歌唱を聴かせるStingのカバー曲"Sister Moon"などなど、Good!です。
「Vanessa Williamsファン」「Vanessa Williams初心者」ともに、オススメです。
まあ、ラヴ・ソング集なので、ちょっとマンネリ感は出てきますけどね。
一応、ベスト盤なので、「☆-1」させていただきました。
(中古盤・激安です)
このベスト盤は、ラヴ・ソング集で、
スローテンポの曲、バラード曲ばかりを集めて収録されています。
さしずめ、バラード・ベストといった趣です。
選曲は、
tr. 3,9,11,13 / from 1st 「Right Stuff」(1988)
tr. 4 / from 2nd 「The Comfort Zone」(1991)
tr. 2,5,7,10,12 / from 3rd 「The Sweetest Days」(1994)
(クリスマス盤「Star Bright」からは、選曲されていません)
で、tr. 1,6,8が、シングル盤の楽曲になります。
まあ、レアトラックとなります。
(1) "Alfie"は、Burt Bacharach & Hal David作曲、Dionne Warwickの歌唱で有名な、超・名バラードです。
日本では、ドラマの主題歌として使用されたので、記憶にある人も多いと思います。
(6) "Where Do We Go from Here"は、映画「イレイザー」の主題歌。
David Fosterのプロデュースで、美しい哀愁バラードです。
(8)は、日本のCM用に録音された楽曲で、しっとりしたバラードです。
他には、日本ではCMで使用され、Vanessaを一躍有名にした"Save the Best for Last"
Vanessa初のヒット曲"Dreamin'"、JazzyでSexyな歌唱を聴かせるStingのカバー曲"Sister Moon"などなど、Good!です。
「Vanessa Williamsファン」「Vanessa Williams初心者」ともに、オススメです。
まあ、ラヴ・ソング集なので、ちょっとマンネリ感は出てきますけどね。
一応、ベスト盤なので、「☆-1」させていただきました。
(中古盤・激安です)
シャフト【字幕版】 [VHS]
この作品はリメイク版です。オリジナルは70年代にアカデミー賞をとったものです。オリジナルがあってやり難いはずなのですが、サミエル・ジャクソンは正義感の強い、タフかつラフな刑事役をうまく演じています。話しの筋は正直いってそれほど強く印象に残るほどのものではありませんが、音楽を効果的に使った場面展開のよさ、個性を際立たせた役者さんたちの演技に引き込まれていきます。ジャクソンは勿論のこと、「ピープル」というボス役の演技は圧巻です。付録のメーキングでのインタビューでは全く違ったインテリな印象の人物であることには本当に驚かせられました。
Greatest Hits: First Ten Years
Vanessa Williamsのベスト盤。
いろいろなベストアルバムがでていますが、
チャートヒットを比較的多く拾っている盤なのでおすすめです。
他の盤では、権利関係の問題か、Love IsとColors of the Windが入っていないものもあるので
注意が必要です。
とりあえず、Just for tonight(全米26位)以外のTop40ヒットは網羅してます。
1."The Right Stuff" 4:18 (全米44位)
2."Dreamin'" 5:25 (全米8位)
3."Running Back to You" 4:39 (全米18位)
4."The Comfort Zone" 3:58 (全米62位)
5."Save the Best for Last" 3:40 (全米1位)
6."The Sweetest Days" 3:31 (全米18位)
7."Betcha Never" 3:55
8."Open Your Eyes, You Can Fly" 4:57
9."Oh How the Years Go By" 5:11 (Amy Grantのカバー)
10."Love Is" (with Brian McKnight) 4:45(全米3位、ビバリーヒルズ90210)
11."Colors of the Wind" 4:18 (全米4位、ポカホンタス)
12."Where Do We Go from Here?"4:19 (全米71位、イレイザー)
13."My Flame" 5:05
気になったのはLove Isの間奏がピアノバージョンである点です。
エレキギターVerで聴きなれていたので、すこし意外でした。
ちなみにこの盤には日本のドラマで使用されたAlfieは収録されていません。
この曲が聴きたい方は日本編集のベスト盤をお勧めします。
いろいろなベストアルバムがでていますが、
チャートヒットを比較的多く拾っている盤なのでおすすめです。
他の盤では、権利関係の問題か、Love IsとColors of the Windが入っていないものもあるので
注意が必要です。
とりあえず、Just for tonight(全米26位)以外のTop40ヒットは網羅してます。
1."The Right Stuff" 4:18 (全米44位)
2."Dreamin'" 5:25 (全米8位)
3."Running Back to You" 4:39 (全米18位)
4."The Comfort Zone" 3:58 (全米62位)
5."Save the Best for Last" 3:40 (全米1位)
6."The Sweetest Days" 3:31 (全米18位)
7."Betcha Never" 3:55
8."Open Your Eyes, You Can Fly" 4:57
9."Oh How the Years Go By" 5:11 (Amy Grantのカバー)
10."Love Is" (with Brian McKnight) 4:45(全米3位、ビバリーヒルズ90210)
11."Colors of the Wind" 4:18 (全米4位、ポカホンタス)
12."Where Do We Go from Here?"4:19 (全米71位、イレイザー)
13."My Flame" 5:05
気になったのはLove Isの間奏がピアノバージョンである点です。
エレキギターVerで聴きなれていたので、すこし意外でした。
ちなみにこの盤には日本のドラマで使用されたAlfieは収録されていません。
この曲が聴きたい方は日本編集のベスト盤をお勧めします。