パンとスープとネコ日和 DVD-BOX
かもめ食堂が大好きで、BGMのように流していましたが、今では6歳と2歳の子供が「今日はパンとスープ見ないの?」というようになりました。
休日の夕方からこのDVDを流しながら、料理しお酒を飲むのがとっても楽しいです♪
休日の夕方からこのDVDを流しながら、料理しお酒を飲むのがとっても楽しいです♪
パンとスープとネコ日和 (ハルキ文庫 む 2-4)
ビデオが先で、原作が後になったけど。
やっぱり、ホンワかした、雰囲気が、自然に伝わって。癒し作品?
ただ、主人公の、親の話の部分だけは、
超リアルで、微妙に、訴えかけられる心理がまた良い。
やっぱり、ホンワかした、雰囲気が、自然に伝わって。癒し作品?
ただ、主人公の、親の話の部分だけは、
超リアルで、微妙に、訴えかけられる心理がまた良い。
愛の流星群
メナード「ジュピエル」夢の樹篇の音楽で知りました。
日本の男性4人のアンサンブルで日本語の歌が主っぽいです。
CMの音楽は日本語じゃなかったので、
今回のアルバムにCMの曲もしくはCMっぽい雰囲気の曲が入っているかどうかで買うのを悩んでいます。
このアルバム以前には
「ESCOLTA」\1260 を出しており、こちらは日本語での落ち着いた歌となっています。
今まで聞いたことの無い分野なので、どう言って良いやら〜
流行した「千の風」の様な雰囲気で〜もっと年齢を若く明るくしたような〜でも声に重厚感はある〜そんな感じです。
この秋からはラジオ番組で
『ESCOLTA de escort』 <TOKYO FM>
毎週金曜日25時00分〜25時30分
『ESCOLTA de escort』〜第一章〜
<FM愛知・FM大阪>
10月28日(日)19時00分〜19時55分
があるそうです。
アルバムも今後の方向もやっぱり日本語楽曲がメインになるのかしら。
私的には異国重厚感あるCM曲が好きだったので、そちらの方向が少しでもあれば大満足なのですが…
アルバムはまだ聞いて無いですし、分からないまま評価するのも申し訳ないので、
最初の感動をそのままに星5つにします☆☆☆☆☆CM曲、本当感動しましたから!!!
日本の男性4人のアンサンブルで日本語の歌が主っぽいです。
CMの音楽は日本語じゃなかったので、
今回のアルバムにCMの曲もしくはCMっぽい雰囲気の曲が入っているかどうかで買うのを悩んでいます。
このアルバム以前には
「ESCOLTA」\1260 を出しており、こちらは日本語での落ち着いた歌となっています。
今まで聞いたことの無い分野なので、どう言って良いやら〜
流行した「千の風」の様な雰囲気で〜もっと年齢を若く明るくしたような〜でも声に重厚感はある〜そんな感じです。
この秋からはラジオ番組で
『ESCOLTA de escort』 <TOKYO FM>
毎週金曜日25時00分〜25時30分
『ESCOLTA de escort』〜第一章〜
<FM愛知・FM大阪>
10月28日(日)19時00分〜19時55分
があるそうです。
アルバムも今後の方向もやっぱり日本語楽曲がメインになるのかしら。
私的には異国重厚感あるCM曲が好きだったので、そちらの方向が少しでもあれば大満足なのですが…
アルバムはまだ聞いて無いですし、分からないまま評価するのも申し訳ないので、
最初の感動をそのままに星5つにします☆☆☆☆☆CM曲、本当感動しましたから!!!
かもめ食堂 [DVD]
おしゃれなキッチンの佇まい、焼き立てのシナモンロールから始まり、トンカツ、ショウガ焼き、肉じゃが、そして、おにぎり、鮭の塩焼き、等々、シンプルな料理が実に美味しそう。そんな料理を作るシーンを観ている、ただそれだけで幸せな気分になってしまう...。
そもそも「フィンランドなら、何とかやっていけそうだと思った」という以上に、サチエが食堂をオープンしたいきさつは語られないし、ミドリが日本を飛び出してきた理由も分からない。ドラマティックな展開をあえて避けてる脚本なのですよ。つまり「野暮なことは聞かない」という姿勢がとても良い。オトナだね。(笑)
「やりたくないことはやらない」という姿勢も羨ましい。映画はそんなスローで暖かな映画の空気に包まれますが、「人はみんな変わっていくものですから」と、ちょっと辛味の利いたスパイスをふりかけるのも忘れない。話は全然違うものなのですが、なんか、「バクダッド・カフェ」を思い出してしまいました。
それにしても、何と言うことのないシーンで、ずいぶん笑わせてもらいましたし、小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ、それぞれの強烈な個性が生きている。絶妙の間がすばらしい。
エンドクレジットに流れる、井上陽水の「クレイジー・ラブ」がこれまた素晴らしい。この曲をもってくるセンスに脱帽。自由だけれど哀しく、もどかしいけれどちょっと希望がある。コメディな部分も含め、ゆったりした映画でした。
そもそも「フィンランドなら、何とかやっていけそうだと思った」という以上に、サチエが食堂をオープンしたいきさつは語られないし、ミドリが日本を飛び出してきた理由も分からない。ドラマティックな展開をあえて避けてる脚本なのですよ。つまり「野暮なことは聞かない」という姿勢がとても良い。オトナだね。(笑)
「やりたくないことはやらない」という姿勢も羨ましい。映画はそんなスローで暖かな映画の空気に包まれますが、「人はみんな変わっていくものですから」と、ちょっと辛味の利いたスパイスをふりかけるのも忘れない。話は全然違うものなのですが、なんか、「バクダッド・カフェ」を思い出してしまいました。
それにしても、何と言うことのないシーンで、ずいぶん笑わせてもらいましたし、小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ、それぞれの強烈な個性が生きている。絶妙の間がすばらしい。
エンドクレジットに流れる、井上陽水の「クレイジー・ラブ」がこれまた素晴らしい。この曲をもってくるセンスに脱帽。自由だけれど哀しく、もどかしいけれどちょっと希望がある。コメディな部分も含め、ゆったりした映画でした。