湾岸MIDNIGHT(42) (ヤンマガKCスペシャル)
自動車事故で入院した友人に、土産としつ何気なく購入し、お互い懲りないと言ってた第一巻、それから数えてとにかく長かった。最初の頃は物語の中のとにかく容赦無い現実と、それでも諦め切れないスピードへの渇望、読んでいて切なくなる事の多い作品でした、ただ時代が流れ日本の自動車メーカーからスポーツカーが消え、ミニバン&ハイブリッドカー全盛の現代では、今作品でも理屈っぽい説明が多くなり、作品の軌道修正とアキオの物語にピリオドを打つのは必然だったのでしょう、残念ですが、是非親父私もそうですが悪あがきを読んでみて下さい
湾岸ミッドナイト PlayStation3 the Best
・・と言うことですが、ブラウン管テレビな自分には縁のない話で。リッジもそうでしたが、ブラウン管テレビのせいか、文字も小さく、滲んでしまって非常に見にくいです。その為、チューニング画面でどう性能が変化しているのかよくわかりませんでした。
それにしても“エンジンブロー”てなんすか?
あんなのが付いたおかげで、ストレス溜まります。
あれのおかげで未だに走りきったことがありません。
と、いうかホコリかぶってます。
前作のPS2版のほうが良かったな。あのソフトのオープニングは最高でした。
湾岸ミッドナイト ポータブル Genki the Best
「首都高」+「元気」の組み合わせが気になり購入・・・プレイし始めて1時間くらいでアーケードモードをクリヤーしましたf^^;
チューニングモードできちんと自分の車を作っていけば、さほど難しくなくクリヤーできます(というかチューニングモードをやり込まないとクリヤーは難しいかと)。チューニングモードは「壁に当たらないで走る」、「他の車に接触しないで走る」など、与えられたお題を満たしながら走行するのですが、なかなか新鮮な感じでプレイできます・・・が、その走りによってもらえるパーツが決まるので、やり込むしかないという感じです。
あと・・・首都高バトルの音源を使いまわしてる!?って感じがします。首都高バトルにはまった方ならお勧めだと思います。原作は読んだことがないので、シナリオモードの良し悪しは別の方におまかせします・・・とりあえず、もっと走りこみます!!
湾岸ミッドナイト C1ランナー(6) (ヤングマガジンコミックス)
C1ランナーになってから、いい意味で親父のうんちく漫画になって
それはそれでおもしろい。
いろんな車へのこだわりが書かれている。
今回は荒井の過去の一部も明らかになってる。
四国は車で走りたくなったね。