劇場版 BLEACH Fade to Black 君の名を呼ぶ(完全生産限定版) [DVD]
すべてが始まった、あの一護とルキアの出会い。
一護以外、みんなの中からルキアの記憶がなくなってしまいます。
ルキアへの想いを40年以上もふんばってきた恋次。
亡き緋真が白哉に託したルキア。
それぞれの『絆』とは?
ここが今作品のテーマです。
非常に切ないストーリーですが、見る価値あり!
エンディングの作画もとにかくかってよかったです。
どんな特典ディスクがつくのか楽しみです!
キミの名を呼べば 下巻 [DVD]
個人的な感想としてはレイプ物とかで女の子の私情なんかがわかっちゃうと感情移入しちゃって抜けなくなる人間なんで興奮するよりも可愛そうってなりましたが。最後に主人公の男の子とやってくれるので満足でした。
ヒロインは声もよくて可愛かったしすごくよかったと思います。
Ray Of Hope (初回限定盤)
アマゾンに予約して買いましたが、今日、発売後初めてレビューを見てレビューの多さとバッシングとも思えるレビューにビックリしています。正に賛否両論! 思わず久しぶりにレビューを書いてしまいました(本作を聞きながら)。 ボブディランがエレキギターに持ち替えた時のファンのバッシングを思い出しました。 バッシングを受ける程、今作がファンを裏切る内容とは思えないのですが。 むしろファンの期待を裏切らない内容だと思います。 私はライドオンタイムの頃からのファンで達郎と共に年を重ねて来ましたが、楽曲、歌唱力共に、いまだに唯一無二の存在で彼の真似を出来るミュージシャンはいないと思っています。 彼のアルバムに失望した事は一度もありません。過去の全てのアルバムは完成度が高く私の期待を満足させてくれました。 お得意の一人アカペラの響きなど彼にしか出来ない芸当です。 また昔からのファンならこの所の既発売のシングル曲をニューアルバムに収録するパターンも知っているはず。 発売前に曲目が分かる訳ですから既発売のシングル全て持っているなら買う買わないを事前に判断出来るはずです。 今、改めて本作をじっくり聞きながら書いていますが今回も期待を裏切らす達郎節健在で私は大満足です。 駄作を頻繁に発売するよりも寡作でも良作を発表する方がファン対して誠実だと思います。 欧米では寡作のミュージシャンは沢山います。 誰かが書いている様に声が衰えているなどとは全く感じません。 今の達郎に20代の頃の様な曲を書けと言うのは無理です。 昔の達郎が良かったと言うのなら昔のアルバムを聴けばいいのです。
今はただ、久しぶりのニューアルバムに酔いしれています。
キミの名を呼べば [DVD]
毎日複数の女性と関係を持てる学園が舞台です。
↑オブラートにつつんだ表現ですが、内容は激しいです。
基本攻略(?)されるヒロインは1人。
見ていて、プレイ中の動きが「連結方式」に似てるな〜と思って調べてみたら、やはり同じ監督でした。企画やプロデューサーや脚本も一緒。このスタッフ陣は他に「思春期少女」「ヘルタースケルター」も手がけています(監督:横山ひろみ/企画:姦三/プロデューサー:P・アラン/脚本:外連)。
どの作品も良いのですが、艶かしさは本作が2番目かな。1番は「連結方式」の1巻。
追記:ヒロイン役の声優の演技力が高いので「声」も楽しめます。
ALL SINGLES BEST (通常盤)
二枚組で計20曲の収録、
それでこの値段は良心的でお得です☆
私はこれまでじっくりとコブクロの曲を聴いたことはなくて、
今回だって弟が聴いていたのにたまたま耳を傾けたのがはじまりだったけど、
こういうのがちゃんと売れる今の日本のミュージックシーンは、
まだまだ捨てたもんじゃないなって思いました。
道徳観にもつながるものがあるような気がします。
丁寧な言葉で紡がれる歌詞は、
どんな人にも理解できてわかりやすい情景や感情にあふれてる。
私はもう少し遊び心のある詞の方が好みだけど、
コブクロにそういうことを求めるのは違うし、
このストレートなわかりやすさが彼らの良さ。
はじめて聴いたけど、
あたりまえの幸せが描かれている
「毎朝、ボクの横にいて。-Sweet drip mix-」が一番好きでした。