永久保存版 カンパニー松尾×光夜蝶 COMPLETE BOX 8時間 [DVD]
光夜蝶から発売のカンパニー作品13タイトルの総集編
DVD2枚組でブックケース入りの豪華装丁版でした。13人登場する女優は様々なタイプがいますが共通するのはみんな「エロい」ということ。
女の質の高さはさすがカンパニーといったところだし、編集もなかなか良く出来ており総集編でもかなり楽しめるつくりになってました。
8時間1本勝負のハメ撮りバトルロイヤルですな
吉木りさ DVD『セキララ*彼女』
いったい何が他のグラビアアイドルと違うのかなと考えたのですが、『肌質』なんじゃないかなって思うんです。お腹とか腕とか太ももとか、とにかく肌の質感がミルキーでシルキーで・・・。この子よりカワイイ子やスタイルの良い子は他にいると思いますが、この吉木りさの圧倒的な肌質の前にはひれ伏すしかないということなんだと思います。イイですね吉木りささん
わたし、男子校出身です。
女の子の心と男の子の体を持ってうまれた著者の自伝的エッセイ。
周囲とのずれに気づき始める小学校時代、葛藤する中高生時代、男らしさを
望む親との確執、大学中退、性転換手術まで。
なにを持って「普通」と呼ぶかという点で意見がわかれるかもしれませんが、
性同一性障害という基本設定をのぞけば、良くも悪くも普通の青春エッセイかなという印象。
良い意味。
自分の気持ち、ファッションへの関心、学校生活など、ありのままの生活を
綴っているところが自然で良かった。
「ああ・・・・本当に特別じゃなく、女の子の心を持ってうまれただけの子
なんだな。一生懸命におしゃれをする姿が可愛いな」と感じました。
親との確執のくだりは、相手を思いやることなく、自分の主張ばかり押し付けているなと。
親にしてみたら息子が女みたいだったらそりゃ嫌だろうと思います^^;
「私の気持ちをわかってくれない!」と言うばかりで、最後は勝手に住所移して
飛び出すし、親が気の毒になりました。
ただし、それは思春期の若者になら誰にでもある反発や気持ちなんでしょうね。
昔の自分を美化しようとせず、すべて正直に書いている点に好感が持てましたし、
思春期世代の共感も得られそう。
「我々は特殊な性癖を持った変な人間ではなく、普通の生活をしている、みなさんと
同じ心を持った、普通の子なんだ」という点を読み手に伝えることに、特に心を
砕かれたのかなと思いました。
悪い意味での感想。
ただし、それだけ。
特に後に残るものがあるわけではない、一過性の本かな。
一般的に特殊と言われる、マイノリティスペックを持ってうまれた人の
本を読むと、潔い個性的な哲学にはっと開眼させられることが多いのですが、
この本はそれが無かった。少なくとも自分には。
ファッションや見た目の話が多かったしね・・・。
そりゃ、女の子なら洋服やオシャレ、恋愛が生活の重要アイテムだと思うよ。
でも、高い金出して活字でまで読む内容でも無い。J○あたりの読モページで十分です。
彼女個人のファンになら感銘を与えるでしょうが、文学的な価値は薄いですね。
まだお若いお嬢さんですから価値観も熟して無いでしょうし、内容の
深みまで求めるのは酷なのかな。
一回読んで終わりになりそうです。
しかし・・・とっても可愛いひとですよね。美人さんだわあ。
容姿が良ければ良いで論議になるみたいですが、性同一性障害が
持ってうまれた自分の要素なら、容姿も自分の要素だしね。
すべてひっくるめて、個性ってそういうことなんだろうなあ。
初恋少女 綾音ゆりあ 現役 音大生 AVデビュー [DVD]
綾音ゆりあちゃんのデビュー作です。サンプル映像を見て、私好みの美巨乳・可愛い子だと思い発売日に迷わず買いました。
作品は以下のとおりです。
1 インタビュー&初SEX
2 指&電マでオナニー
3 はめ撮りSEX
4 おじさんとSEX
5 若い男優とSEX
彼女は肌、おっぱいが美しく、ウエストのくびれもあり、綺麗なエロボディです。ヒップがややたれ気味ですので、今後、ヒップアップすれば完璧なボディでしょう。彼女は喘ぎ声も可愛いです。
感受性(感じてイクこと)も高く、絶叫アクメの連続です。おまん○は、ピチャピチャと音を立て、潮吹きもすごいです。
3Pプレイはありませんが、カメラワーク、アングルもよく、SEX体位も多彩で、大変満足しました。今後の作品も見たいです。
演歌の帝王
アニメ「タイムボカン」シリーズの音楽や、間寛平、鶴光、つボイノリオ、大泉滉など数多くの名コミックソングをも手がける山本正之が、お笑い一切なしで、自作の正当派演歌を本気で真っ正面から聴かせてくれます。
トレードマークの眼鏡を外し、ヘアースタイルもオールバックという見事に演歌歌手をパロディとしたCDのジャケも、いつもの山本正之のイメージを覆す衝撃ですが(笑)、なによりムードがあって最高!
作品のなかでは、かつてサザンクロスに提供した『女子大小路のあの店で』が出色の出来です。
山本本人はサザンクロス盤の出来に納得がいっていなかったそうで、アレンジもチープでテンポも速いサザンクロス版を、セルフカヴァーの本曲では、どこまでも切ない男と女の情愛をしっとりと歌いあげていて、素晴らしい名曲として生まれ変わっています。
山本正之の一番の名曲は『女子大小路のあの店で』だ〜!