あとひとつ(初回生産限定盤)(DVD付)
50歳になる高校の教師です。
歌詞の最初の3行で泣けました。
あと一粒の涙で一言の勇気で 願いがかなうその時が来るって
先生は信じているから 君たちもあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ
こんな風に浪人生の激励の色紙に書かせてもらいました。
そう簡単じゃないからこそ 夢はこんなにも輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸にだきしめているよ
夢を持つことの大切さ、夢を実現させることの難しさが現れている詩だと思います
心が折れそうなとき、何度も聞いてみたい曲ですね。
魂の響き~ケルトの音楽
行ったこともないのに、明確なイメージがあるわけでもないのに、妙に懐かしさを覚える音楽。
聴いていて違和感がないというか、むしろ土着的に感じます。
そういえば、ケルト民族と日本人とは自然観で近い思想を持つと言われてますが、
もしかする遺伝子レベルで「懐かしさ」を感じているのかもしれません。
ホタルノヒカリ DVD-BOX
発売が決まって嬉しいです!
はるかさんのハッチャけた『蛍』役は今まで演じてきた役柄と真逆で、色々な表情が観られてファンとしては嬉しい作品でした。
とにかく発売が待ち遠しい!
ハジマリノウタ
ホ゛ーカル吉岡聖恵の歌唱力はいつ聴いても素晴らしい。
男性メンバー(失礼、名前覚えてないです)とのコラボも良かったです。
1曲目からしっとりとしたサウンドで期待を裏切らないアルバムと分かりました。
4曲目のYELLはやっぱりイイです。こんな曲を歌える中学生が羨ましいですね。
紅白でたくさんの中学生と共に出演されたのは記憶に残ります。
アーティスト名が「いきのもがかり」という変な名前だったので、ナメてました。反省!ハジマリノウタ
彼女のひとりぐらし (2) (バーズコミックス デラックス)
第2巻も相変わらず、残念な彼女…輿水里香(26)。
女性がコインランドリーを使いにくい理由がわかる話。
飲みに行って記憶が無くなってしまった朝の話。
髪の毛を自分で脱色する話。
どれも妙にリアリティがある。
玉置勉強氏といえば、エロ・グロ方面の描写が達者というイメージがあったのだが、良い意味で裏切られた作品である。
今後の展開が楽しみ。