Angus, Thongs and Full-Frontal Snogging: Confessions of Georgia Nicolson
この本は日記風に書かれていてとても読みやすいです。主人公のジョージアが家族について、恋愛についていろいろ語っていて、ティーンは『そうそう!!そうなんだよ!』と共感でき、そうでない方も『あのころはそうだったなぁ』と感じる本ではないかと思います。ジョージアの悲しい思いが痛いほど伝わってきたり、読んでて笑い出してしまうようなおもしろいことも、ジョージアの素直な気持ちが伝わってくるのは日記だからこそだと思います。とてもおもしろい本なのでぜひ読んでみてください☆
Gone with the Wind
I picked up Gone with the Wind by Margaret Mitchell, I had not expected it to be much more than a semi-interesting read. However, with every page turn, I became more and more attached to the novel's heroine, and actually found it very difficult to put the book down. Since reading this book, I have highly recommended it to all my girlfriends. It's a beautiful story about life, love and friendship filled with excitement, heartbreak and hope. I'd also recommend reading Tino Georgiou's bestselling novel--The Fates--if you haven't yet!!
グレイテスト・ヒッツ 1985
The Lonely IslandのJack Sparrow (feat. Michael Bolton)でこの方を知りました。
声がとても素敵で、「When a men loves a women」聞きたさに購入してしましました。
良くも悪くも「昔」の曲作りでいい雰囲気だしてます。
明日があるさ
三曲目の「ちょこっとLOVE」が聴きたくて購入しました。
ひと昔前の歌ですが、この歌独特の「気がついてほしいぞ」といった言い回しと、こどもの歌声が見事に調和。
オリジナルよりも良くできていると思います。
この曲のためにこのCDを購入するのもいいでしょう。
二曲目の「ビリーヴ」
♪(ソロ)たとえば君が 傷ついて くじけそうに なったときは
かならず僕が そばにいて ささえてあげるよ その肩を…
つらいとき、落ち込んだとき、
こども達のけがれなき歌声で歌われるこの歌を聴くと、そんな気持ちを払拭してくれます。
キッズコーラスのファンの方にもお勧めですが、この曲が収録されているCDは他にもありますので、この曲が目的でこのCDを購入される方は、そちらと比較した上での検討をお勧めします。
1曲目の明日があるさ(ジョージアで行きましょう編)
この曲は明日があるさ(ジョージアで行きましょう編)がこども達のさわやかな歌い方で表現されています。
これは懸隔(ギャップ)というのでしょうか。この新鮮さには好き嫌いがあると思いますが、「ビリーヴ」同様、この曲が収録されているCDは他にもありますので、この曲が目的でこのCDを購入される方はそちらと比較した上での検討をお勧めします。