不信のとき〈下〉 (新潮文庫)
本屋に駆け込みました。
いっぱい作品があって嬉しく困っちゃいました^^
なおやん母が若い頃ハマってたみたいです^^親子は似るのかな?
最後の最後が最高でした!!
こんなになるなんて予想してませんでした。
厚いですがスラスラ読めます。
不信のとき~ウーマン・ウォーズ~ DVDBOX
本放送は、残念ながら見られなかったが再放送で見て「これは、面白い!!」と、思い
もう一度見たくなり、探していた所偶然見つけました。
即購入しました。最近米倉涼子にはまっていて良いと思いました。
もう一度じっくり見たいと思います。
不信のとき (新潮文庫 あ 5-9)
恐い女の話を読みたかったら、是非お薦めします。特にサラリーマンの、家庭を持っていらっしゃる男性に。
「美味しそう」「良さそう」などの言葉には何の保証もありません。本当に美味しいか、よいか、はわかりません。でも世の中はその言葉で動いていることがよくあります。それは人にも当てはまります。ある男性が見て「優しそう」「良さそう」な女性が、その男性が思う優しさや良さを持っているとは限らない。でも、男性って、女性に対しては特に、見た目を信じて幻想を作りやすい性だと思うのです。
グッド・バイ・マイ・ラブ
『明日への光』がよかったので、聴いてみたんだが…。表題曲もなかなかだけど泉谷の春夏秋冬とか選曲渋杉(笑)で、発表当時15歳?凄いね!他のカバーも聴いてみたいですね。SOMEDAYとかすばらしい日々とかN.O.とかさらばシベリア鉄道とか。尾崎のI LOVE YOUは食傷気味ですので。太陽の破片とかなら可(笑)
不信のとき〈上〉 (新潮文庫)
米倉涼子主演のドラマ版より、小説のほうがもっと面白かったです。
マチ子と道子の書き分けが対照的でとてもよく、さらには主人公・浅井義雄の小狡さ、小心さ、図々しさ、でもちょっとだけ可哀想かな、と思わせる人物造形が実に見事だと思います。よりいっそうストーリーが真に迫ってくる感じです。
読んでいて隔世の感がありました。夫の健康維持を考えて、朝昼兼用にステーキ焼いたりトンカツ食べさせる妻って、現代ではまったくありえないですね。今なら間違いなくローカロリー食なのに。和食が栄養不足だと考えられていた頃のお話です。それに、家庭以外の場所でも女に妻と同様のことをさせる男も、それを受け入れる女も古風です。
銀座の夜の世界もいろいろ勉強できるし、本当に面白い小説です。